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August 29, 2005

今週の羅針盤《44》

会話には、

他人との会話 と 自分との会話 

の二種類があるらしいです。

そして、自分との会話の割合は、他人との会話の割合よりも圧倒的に多いということのようです。

確かに四六時中、傍に居る自分との会話が一番多いのは納得できます。

自分との会話をしているときの、テーマは千差万別。

何をテーマにするか。  これも、自分との会話です。

願わくは、ポジティブなテーマがよいですね。

独り言のフレーズで人生が変わるともいわれてます。

できることなら、自分が元気になれる、自分との会話をしたいですね。

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August 23, 2005

季節の境目

暦の上では、立春、立夏、立秋、立冬と、季節の境目が明確に決まってるけど、

実際の気候は、そんなにきっちり分かれるもんじゃないと思ってた。

ところが、

先週末まで、夜になっても蝉が鳴いていたと思ったら、

今週初めは、夜になると、蝉の声は聞こえず、蟋蟀の声だけになっていた。

やっぱり季節の境目はあるのだろうか?

 でも、昼間は蝉が鳴いている。暑いですね。

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August 19, 2005

パテント・ポートフォリオ

知的財産権(Intellectual property)、無形資産(Intangible property)の価値評価が最近話題になってますよね。昨年度、一部企業から知財報告書がIRとして開示されてました。

知的財産価値評価推進センター(丸島儀一さんがセンター長です)の評価人候補者に私も登録してますが、実際に知財権等の価値評価となると、結構悩む部分がかなりあります。

*権利を取得するのに要した費用を基準にして算出するのか?
*権利を買い取るのに要すると思われる購入額を基準にして算出するか?
*その権利を行使することによって生じる利潤額を基準にして算出するのか?

そんなところでNRIが、新しいソフトを開発したようです。

TRUE TELLER パテント・ポートフォリオ

テキストマイニング技術を使って、
明細書の中身の解析までできるということですが、
実力の程は如何に?

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August 15, 2005

今週の羅針盤《43》

企業弁理士から、事務所弁理士に転身して、まだ4ヶ月余ですから、
企業の知的財産部でやっていた感覚で事務所でやってます。

企業にいたときは、開発者との意見が合わなかったりすると、議論して、お互いに納得できる最良の方策を考えたものでした。

事務所にいると、クライアントの意向が第一になるので、納得できないこともやらざるを得ないことがあります。

事務所弁理士は、特許出願したり、無効審判をしたり、特許事件の訴訟をしたりと、いろいろなことをやってますが、どれもクライアントの代理なんですよね。

でも、

余にも理不尽でクライアントにとっても将来損するんじゃないかと思ったときは、

クライアントからは煙たがられているかもしれないなと思いながらも

クライアントと結構、議論をすることがあります。

その結果、特許出願案件の特許性が無く、出願を諦めることだって、、、出願しなければお金になりません。

事務所の、その月の利益だけ考えたら、クライアントの言ってるとおりに代理したらそれで済むことなんでしょうが、

私にはそう言う割り切り方ができないみたいです。

日本マクドナルド社の創業者:藤田 田氏の言葉らしいです。

「どんな仕事でも
当事者になることが肝心である。」

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August 14, 2005

特許の日

8月14日は特許の日:
 日本で最初に特許が付与された日なんだそうです。
第一号の特許は、1885年8月14日に、堀田瑞松(ほったずいしょう)という方に、「さびどめ塗料とその塗法」という発明なんだそうです。

ちなみに、
4月18日は発明の日:
 明治18年4月18日「専売特許条例」が公布されたことを記念して、昭和29年に発明の日が制定されました。

全く関係ありませんが
8月16日は女子大生の日だそうです。
 1913(大正2)年のこの日、東北帝国大学(東北大学)が女子受験生3人の合格を発表したんだそうです。これが日本で初めての女子大生の誕生なんだそうです。そのうちの一人は日本最初の女性理学博士となった黒田チカというかた化学者らしいです。私は全く知りませんでした。

8月11日はガンバレの日: 「ガンバレ日本」の原点ということでしょう。ベルリンオリンピックでの水泳で実況中継中のアナウンサーが思わず「前畑がんばれ!」と言ってしまった日なんだそうです。 

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August 07, 2005

歴史

最近、歴史を裏というか、横から見たような本を何冊か買って読みました。

  「好色 義経記」、「美男の立身、ブ男の逆襲」 それらを読み、また終戦60周年のTV番組を見ながら感じたこと、

学校で習う歴史は、表の歴史なんでしょうか?

 日本人が感じる広島、長崎と、米国人が感じる広島、長崎とが違うように、
 中国人が感じる日中戦争と、日本人が感じる抗日戦争。
 韓国人が感じる日韓併合と、日本人が感じる韓日併合。

 同じ事実、事象でも、感じ方によって、歴史が変わるんですね。

 仕方が無い面もあるけど、その溝を埋めていく努力をしないのもだめでしょう。

(核が全廃されたら炎を消すことになっている)広島の原爆慰霊碑の前で、

 原爆を当時開発した米国科学者が、

 「(核が全廃される前に)ガス欠するだろうな」と言った言葉が、

 理想と現実とのギャップの大きさを象徴していて、印象的でした。

アイシュタインの、確信的平和主義 というのもあるようです。

 自分、家族が無条件に害される場合には、反撃にでなければならない。

 その反撃が過度(過剰防衛)にならなければよいがと思います。

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August 01, 2005

今週の羅針盤《42》

 失敗もあるだろうけれど、時間のリスク、タイミングを逸してしまうことの
 リスクのほうが大きいということを言われています。

  拙速ぐらいが、ちょうどよいのではないかと思ってます。

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