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October 24, 2005

今週の羅針盤《52》

良い習慣にしても、悪い習慣にしても、それが身に付いてしまうと離れなくなるもんなんです。

 「はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる」 (ドライデン)

このブログも、2004年10月4日から始めたので、なんだかんだと1年が経ちました。

ビジネス書とか、名言集とか、読んでる(INPUT)だけでは、

その場では、そうだなと思っても、直ぐ忘れてしまいます。

でも、こうしてブログで、毎週書いてる(OUTPUTしてる)と、

それがどこか記憶に残ってるもんなんです。

書いたことをみてもらうことで、自分にプレッシャーかけてるとこがあるかもしれません。

OUTPUTしてますか?

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October 17, 2005

今週の羅針盤《51》

いつも週末は家でごろごろしているだけで、何もしないのですが、

今週末は、夕飯を作りました。 

 栗ご飯、肉団子の汁物、漬物、、、

 味はイマイチのような気がしましたが、家族がきれいに完食してくれたので、満足です。

さて、今週の羅針盤。

 「ヒマを利用しない人は常にヒマがない。」(日野原 重明)

誰にも、平等に、1日24時間、1年365日しか与えられているのに、

 いつも忙しそうにしている人がいるかと思えば、

 ヒマそうにしている人もいる。

 ヒマそうにしているからといって、何も成果がないわけではない。

 こんな人は、すごいと思いますね。

 私は、「貧乏ヒマ無し」ですね。

 皆さんは、どうですか?

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October 16, 2005

DC(確定拠出年金)

前の会社には企業型確定拠出年金による退職年金がありました。

辞めたとき、会社が積み立てていた年金を、個人型確定拠出年金に移管しました。

というか、そうするしかなかったのです。本当ならこの年金を下ろして開業資金に回せたのですが、できない。

というのは、この制度

 ・自分のお金なのに60歳まで下ろせない。

 ・個人資産として課税対象になる[現在は猶予措置で免除ですが]。

 ・なぜか複数の団体が関っていて、それぞれが手数料を毎月徴収する。

 ・低金利政策が続いているので、運用益が出難い。

と良いところがまったくないのです。

ここ数ヶ月、日本株式が調子良いので、何とか黒字になってますが、なんとも不思議な制度です。

日本の景気を良くしないと、年金が減ってしまうのです。

皆さん、日本の景気をがんばって良くしましょう。

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October 10, 2005

今週の羅針盤《50》

私は企業内弁理士から事務所弁理士へ転身した1人です。

私は、企業内弁理士で8年間 事務所弁理士で半年間、経験してきました。

その違いが最近少しだけわかってきたような気がします。

ともに、同じ弁理士試験に合格してきたわけですが、

 企業内弁理士は、代理人というよりは、
 どちらかというと当事者本人の分身みたいなところがありますね。
 結果に対する責任度合が、企業内弁理士の方が、事務所弁理士よりも、重い感じがします。

 事務所弁理士は、結果が良くても、悪くても、
 いわゆる成功報酬だけですから、責任の重さが低い感じを受けます。

 企業内弁理士には顧客が居ません。
 研究者が顧客と言えるかもしれませんが、
 研究者にサービスするという考え方はなかったように思います。
 当事者本人の分身として、企業人として、
 最善な策(リスク最小の策)を提案し、その策を実行していこうとするわけです。
 ですから、企業内弁理士は、特許のプロであると同時に、
   経営のプロである必要があると思います。

 事務所弁理士は、顧客の要求に、全身全霊応えようとします。
 ですから、事務所弁理士は、特許のプロであると同時に、
  サービスのプロである必要があると思います。

 企業内に弁理士(インハウス・カウンセラー)が増えています。
 知財部員の中には、かなり勉強していて、生半可な弁理士よりも、知識豊富な人が居ます。

 そのためか、指示したとおりのことだけしかしない代理人が居ると、
 特許専門家としてプラスアルファを期待して、
 弁理士に依頼しているのに、
 これなら、自分でやった方が良かったと、
 思うようなことが、企業時代に私もありました。

 企業内には特許のプロが居ますから、
 事務所弁理士はその人たちと同じことをやっていたのでは、だめなのです。 たぶん、そうだと思います。

  私は、事務所弁理士の役目は、顧客に感動を与えられるかだと思います。

 大前研一氏の著書に

「プロフェッショナルとアマチュアを分けるものこそ、”顧客主義”」

 と書いてありました。

 

 事務所弁理士としては、まだまだ、「ひよこ」、早くプロになりたいです。

 

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October 03, 2005

今週の羅針盤《49》

人それぞれに生き方があるんだけど、

与えられている時間は平等で、1日24時間、1年365日しか無いんだよね。

弁理士の仕事というのは、

 特許の出願明細書を作成したり、
 意見書を作ったり、
 審判請求書を作ったり、或いは
 審決取消訴訟の訴状を書いたり、
 と、いろいろあるんだけど、

最近、思うことは、弁理士は、こういう書類を、クラインアントの代わりに作ってあげているという意識だけではダメなんじゃないかと、

私の四つの心得の番外に、「時間を大切に」 "Time is precious"がありますが、これだと思います。

つまり、クライアントが自由に使える時間を増やして、
クライアントの生産性が上がるようにしなければいけないんだと、
自覚して、

弁理士をやっていけたらと思う。

さて、今週はこの言葉は、

 「これからの人生で、 今がいちばん若い。」

  誰が言った言葉なのか分からないけど、若い人にも、中年にも、老年にも当てはまる言葉だと思う。

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