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February 04, 2008

中国の特許要件

 特許要件(拒絶理由、無効理由) 

 ①発明でないもの(実施細則2条)、

 発明でない物(科学的発見:万有引力の発見、

              知的活動の規則:数学理論、交通規則、身体の鍛錬法、コンピュータのプログラム自身

 ②公序良俗(専利法5条)、

 {賭博用の装置器具、麻薬吸飲用器具、紙幣等の偽造装置

                             クローン人間、泥棒を失明させる防犯装置、胎盤の工業上商業上の利用}

       治療方法、診断方法など:人・動物を対象

 *人だけでなく動物も対象となっていることに注意。

 ③不特許事由(専利法25条)、

                             動物植物の品種(動物植物の生産方法は発明)

                             原子核変換の方法によって得た物質) 

 ④新規性、創造性、実用性欠如(専利法22、23条)、

 新規性(国内公知、国内公用、国内外刊行物、抵触出願) 新規性喪失の例外

 創造性 突出した実質的な特徴と顕著な進歩があること

 実用性  産業上で製造または使用することができることが可能で、積極的(プラス)効果がうまれるもの

 明細書記載明確完全(専利法26条3項)、

 権利請求書サポート要件(専利法26条4項)、

 権利請求書明瞭簡潔、必須構成要件欠如(実施細則20条1項、21条2項)、

 補正が新規事項追加(専利法33条)、

 ⑨重複権利付与(専利法9条、実施細則13条1項)

 ⑩単一性(専利法31条)*無効理由ではない

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