April 06, 2009

日本ライセンス協会 「情報のひろば」No.105 から

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判例研究WG(関東)

第100回研究会
日 時:2009年5月19日(火)18:00-20:00
場 所:三宅・山崎法律事務所 会議室
リポーター:菊間忠之氏 (菊間特許事務所)
テーマ:「ツインカートリッジ型浄水器」事件 知的財産高等裁判所 平成20年10月28日判決 平成19年(行ケ)第10351号
審決取消請求事件 審決取消 
-新製品開発委託契約の解除と特許を受ける権利の帰属に関する判断事例-

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September 01, 2008

散歩コース(2)

P1010003_2源氏山公園から海蔵寺への道です。P1010004源氏山公園山頂の源頼朝像、休憩に最適。P1010007化粧坂切通し、源氏山の難所の一つ。P1010041_2化粧坂を下りきった先に海蔵寺があります。P1010035有名な十六の井は境内左手に入り、洞窟を抜けるとあります。P1010042P1010036海蔵寺の裏庭には入れなかったですが、本堂左手の洞窟から海蔵寺裏庭を眺めはまた格別。 山門右手には底脱の井があります。 十六の井と底脱の井は鎌倉十井に数えられてます。P1010046 P1010047 化粧坂を下らずに頼朝像の前を横切り下りきると寿福寺へ出ます。鎌倉五山第3位のお寺で立派です。 写真は参道です。

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August 18, 2008

散歩コース(1)

源氏山入口P1010091 ~ 大船駅または鎌倉駅から桔梗山行きのミニバスで終点の一つ手前のバス停です。

 車一台が通れるほどの細いのぼり道を上がると、右に大仏、左に浄智寺に至る大仏ハイキングコースに出る。そのコースを突っ切り真直ぐ進むと、頼朝像方面への道と、銭洗弁天へのくだり坂へと繋がる。P1010001

P1010002  ~ 銭洗弁天P1010090 ~ 貨幣を境内奥の洞窟内の湧き水で硬貨/紙幣を洗い、線香の煙で乾かし、財布に入れておくと、お金が増えるご利益があるとのことらしい。

 ~タチンダイ~ 北条政村の屋敷跡(常盤邸)の一部らしい。現在は広い野原になっていて建物はない。最奥にやぐら(石室)がある。

P1010088_2 P1010089_2

 ~ 常盤 火の見下から 大仏坂切通し へ行こうとしたが、がけ崩れにつき立ち入り禁止となっていた。入口の看板だけ写真を載せました。立ち入り禁止となる前に踏破された方の情報を参照されたい。P1010021_2http://www.geocities.jp/hidekihayasijp/siseki/kiridosi/daibutuzaka/top.html

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August 09, 2008

ウォーキング

要は散歩です。

6月から、天気のよい土・日曜日に、1-3時間かけて、歩いてます。

万歩計で測ると、1万歩前後です。

散歩コースは、

源氏山~化粧坂切通し~海蔵寺

源氏山~寿福寺~鶴岡八幡宮~西御門

鎌倉駅~銭洗弁天~源氏山

瓜ヶ谷~台~山崎~上町屋~深沢

打越~極楽寺~成就院~由比ガ浜~長谷~鎌倉大仏

手広~青蓮寺切通し~西鎌倉~鎌倉山~深沢

鎌倉山~七里ガ浜~稲村ガ崎~極楽寺~大仏坂 などです。

この散歩によって、ビールが最高にうまい!! たまりません。

それに、体脂肪が5%も低減しました。

脂肪が燃焼し、筋肉が太くなったということかな。

ちなみに、今年も昨年同様の猛暑ですが、汗の量が今年は違います。

基礎代謝量が多くなった(燃費が悪くなった)んですかね。

次回は、散歩道の紹介をしてみようと思います。

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July 28, 2008

夕焼け 夏の事務所から

夕焼け、 明日は晴れだ。

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080728_1854 080728_1901 080728_1855

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July 13, 2008

中検3級 2度目の挑戦も×でした。

1度目のチャレンジで惨敗したリスニングに対策を重点した結果、

リスニング 30点(前回)⇒55点(今回)
筆記          62点(前回)⇒63点(今回)

でした。

検定協会のコメントは:リスニングおよび筆記ともに、「あと一歩」「弱点補強に努めること」でした。

今回の試験は平均点が高くなっていたので、あまり悦べない結果でした。

次、こそは、合格するぞ。

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June 18, 2008

今週の羅針盤《125》

まずは小さな間違いを繰り返すこと、
その都度立ち止まって、一所懸命考えて、
次の行動へと踏み出してゆく
そうした経験から多くの事を学んでゆくのではないでしょうか
私だって未だに失敗していますよ
投資に限らず、生涯勉強することだと思っています
       - ロバート・キヨサキ -

 先週から今週に掛けて、失敗続きです。

 一回目の失敗(名前間違い)をした後、

 細心の注意をしたつもりが、2回目の失敗(住所間違い)。

 2度あることは3度ある。3回目の失敗(封筒の間違い)

 ほとけの顔も3度まで、

 かなり凹んでます。

 急ぎすぎを戒められているのだろうか?

 3度の飯より特許なんだけど、

 今週期限の仕事が済んだら、少しリフレッシュすることにしよう。

 ん! え?!  今週末は中検じゃん。

 あ゛~~。

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April 05, 2008

屋号「ARBOR」~あずまや~

私の実家は、屋号を「あずまや」、「東屋」と言います。

商売をやっていたというわけではなく、祖父が「東蔵」という名前だったからだと祖母から聞きました。

英語でARBOR(アーバア)と言いますが、
ARBORには、「木陰の休み場所」、「木本、高木、樹木」、「主軸、回転軸」とかの意味があります。

中国語では「凉亭」「亭子」
亭には、「小さな建物」、「真ん中に当る」、「平衡がとれている」とかの意味があります。

韓国語では「정자」
意味は日本語と同じ「あずまや」です。

大樹の下で安心できる場所になるようがんばります。

どうぞよろしく。

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March 14, 2008

今週の羅針盤《124》

我が家にも、キャラメル(ダックス)が居ます。

 こんなことを考えてるんだろうかね?

       - 「犬と私の10の約束」 -

1. 私と気長につきあってください。
2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3. 私にも心があることを忘れないでください。
4. 言うことをきかないときは理由があります。
5. 私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。
6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。
7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
8. 私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
9. あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
10. 私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。

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December 17, 2007

3級中国語検定試験 駄目でした~

昨日、3級中国語検定試験の合否通知が届きました。

 リスニング30点(平均55.2点)、筆記62点(平均60.7点)

 筆記はぎりぎりで合格基準を満たしたのですが、

 リスニングが惨憺たる結果でした。

 合格者1912名(受験者総数5907名)ですから、

 なんとか合格したい。

 耳を鍛えねば。。 

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November 22, 2007

事務所の外も秋色

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November 11, 2007

今週の羅針盤《123》

過去に興味はない。
未来に興味がある。
なぜなら、そこで残りの人生を過ごすことになるからだ。

~チャールズ・フランクリン・ケタリング(Charles Franklin Kettering、1876年8月29日 – 1958年11月24日もしくは11月25日)は、米国オハイオ州ラウドンビル生まれの、農業、先生、メカニック、エンジニア、科学者、発明家、社会哲学家である。バッテリーを利用したイグニッション・システム(点火装置)として「高圧点火システム」(1910年)、自動車での電気式のセルフスターター(セルモーター)(1911年)、電気式ヘッドライトなどの発明者

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October 01, 2007

今週の羅針盤《122》

    危機crisis=critical momentという言葉はふたつの漢字でできている。
    一つは危険risk、もう一つは好機chanceである。

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August 18, 2007

今週の羅針盤《121》

未知の領域こそ 経験する価値がある

- 西村 雅彦 -

事務所のこれからの事業展開で悩んでいます。

人を増やし、クライアントを増やし、売上を伸ばす方向に進むべきか?

現状を維持し、お得意様クライアントに、より一層の高い質のサービスを提供する方向に進むべきか?

質と量の両立が一番なのでしょうけど、

どちらも中途半端になって、事務所の特性が出なくなって

どこにでもある事務所になってしまうような恐れも無きにしも無し。

う~ん、どうしよう。

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August 14, 2007

今週の羅針盤《120》

あつ~ぅ。

真夏日が東京で30日目になったそうです。

一番の記録が2004年の40日です。

「酷暑日」という天気用語も今年はよく耳にします。

記録を塗り替えるかも。

今日、事務所に3日ぶりに行ったら、

暑さのために、容器内の空気が膨張して、内圧が高くなって、

ファブリーズのスプレーの先から消臭液が漏れ出していた。

液の垂れたところの塗膜が侵食されて、凹んじゃった。

勉強になる夏ですね。

      勉強することとは
      自分の無知を徐々に発見していくことである

              - ウィル・デュラント -

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August 01, 2007

今週の羅針盤《119》

集中できるか、できないか。
その差は大きい。
              - 松坂 大輔 -

イチローがメジャー通算1500安打、松井がホームランラッシュと、調子の良い中、

ちょっと、負けが続いて、8敗目になってるみたいだけど、がんばって欲しいね。

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April 18, 2007

中検4級

先週、合格通知がきました。

中国語検定4級の

自己採点では、ヒアリングがだめだろうと思ってましたが、

思ってたよりも出来が良かったです。

次は3級にチャレンジです。

(弁理士 KIKUMA@菊間特許事務所)

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April 09, 2007

今週の羅針盤《118》

汝の道を行け
しかして後は人の語るにまかせよ
- マルクス -

飾らずに、真直ぐに、

(弁理士KIKUMA@菊間特許事務所)

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March 30, 2007

春爛漫

春爛漫070330_1217_1
菊間特許事務所から臨む、慶大の桜が見頃になりました。
なんかウキウキしてくるのは私だけ。。

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Tad KIKUMA, Mr.
http://www.kikumapat.com

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February 27, 2007

菊間特許事務所からの観梅

事務所からの観梅
2月末、慶應大学内の梅が満開です。

--
Tad KIKUMA, Mr.
http://www.kikumapat.com

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February 12, 2007

今週の羅針盤《117》

目が前向きについているのはなぜだと思う?
前へ前へと進むためだ。          「ドラえもん」

『頑張らない。無理しない。「のび太」という生きかた』の著者:、「ドラえもん」学の権威:横山泰行氏が述べているように、「ドラえもん」には人生へのヒントがたくさんあると、つくづく思います。

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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February 05, 2007

今週の羅針盤《116》

たとえ小さなことであっても
全力を尽くした仕事には達成感がある
ジャック・ケンプ

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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January 30, 2007

今週の羅針盤《115》

人生の目的は
役に立つこと、責任を持つこと、思いやりを持つこと、
値打ちのある人間・意味のある人間になること、
自分が生きたことでなんらかの違いを作り出すことだと思う - レオ・ロステン -

 誰かの役に立っている。
 そんな弁理士、特許事務所でありたい。

(弁理士 菊間@菊間特許事務所)

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January 22, 2007

今週の羅針盤《114》

     一番無駄に過ごした日は、笑わなかった日である

                  - シャンフォール -

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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January 15, 2007

今週の羅針盤《113》

昨年は彼が一番かっこよかったよね。

新庄剛志:

彼の言葉の中に「一番最初にする勇気」というのがあった。

プレッシャーに負けず、成果を出す。 新庄さんの言葉です。

水鳥が悠々と水面を進むとき、シンクロで演じているとき、

見えないところで、大変なことをやってるんですよね。

自分は、苦労を見せずに、やっていけるかな。

がんばります。見ててください。

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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January 08, 2007

今週の羅針盤《112》

あけましておめでとうございます。今年も始動です。

昨年は、いろいろなことがあり、エポックな年でした。

キシリトールガムのコマーシャルでしたか、

人は、最悪の事態と、最良の事態しか考えないと、

本当に、そんな、年でした。

さて、今年は、年賀状に

闇は来る。でも私は歌う。なぜなら必ず朝が来るから。チアゴデメロ

を書きました。

私はどちらかというと悲観的になりやすいので、

この言葉で今年を前向きに、ポジティブに過ごそうと思います。

今年もよろしくお願いします。

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December 25, 2006

今週の羅針盤《111》

仏教に「三性」と言うのがあるらしいです。

「善性」、「悪性」、「無記性」

物事というのは、その人、それぞれによって、善にもなれば、悪にもなる。
人の中で善と悪が生じる、すなわち結果だということです。

物事それ自体は善も悪もなく無記性だという教えなんだそうです。

例えば、お酒、飲む人によって、栗にもなれば、毒にもなると言われます。
でもお酒そのものが薬や毒になるのではありません。
それを飲む人がお酒を薬や毒にしているのです。

さて、今週は、これでいきます。

       あなたが苦しんでいる理由はひとつしかない。
       それは、あなたが苦しむことを選んだからだ。

        - 「四つの同意」 ドン・ミゲル・ルイス -

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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December 18, 2006

今週の羅針盤《110》

今冬は、石油ファンヒーターをやめて、
エアコンとオイルヒーターで乗り切ることにしました。

あの独特の臭いが無くなった上に、

毎朝、子供たち(+ダックスフント)が繰り広げる、
石油ファンヒーター前の陣取り合戦が無くなりました。

昼間は、イヌ用の電気カーペットでイヌと共に足を暖めて過ごしてます。
体はむちゃくちゃ寒いですが、慣れると結構平気です。頭寒足熱です。
日が沈み、エアコンを17℃設定で運転開始すると、これがすごく暖かく感じるのです。

夜は、ブリキの湯たんぽを使ってます。一人に一つです。
昨冬までは、就寝直前に布団乾燥機で布団を暖めてましたが、
夜中になると、足が冷たくなって目が覚めることもありました。
今年は違います。朝まで暖かです。

暖かさを求めれば、求めるほど、寒くなるのかもです。

さて、今週は、

        朝一番にだらだらしたことをすれば
        だらだらした一日になる
        朝一番に価値あることから取り組めば
        価値ある一日になる                     - 神田昌典 -

です。

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December 11, 2006

今週の羅針盤《109》

先週、パソコンが壊れました。
主要なデータはバックアップがあったので、
修理の間は、大きな支障も無く済んだのですが、

如何に、パソコンが、仕事において重要か、思い知らされた1週間でした。

結局、CPU、メモリー、マザーボードを全部取り替えて、PCは復活しました。

さて、今週は、

            誰もが自分自身の視野の限界を
            世界の限界だと思い込んでいる

                - ショーペンハウエル -

で、行こうと思います。

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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November 27, 2006

今週の羅針盤《108》

距離が問題なのではない
難しいのは最初の一歩を踏み出すことだ
- デファン夫人 -

本日、東京リエゾンの場所を決めてきました。鎌倉リエゾンは漸次縮小です。

これからが本番。さあ、やるぞ!

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所) 

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November 20, 2006

今週の羅針盤《107》

いつかいつかと思うなら、今
- 小山 昇 -

東京事務所の場所探し、難航しております。
一長一短があって、決断がつきません。

でも、決断しないと、機会を逸することにもなりかねないですね。

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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November 13, 2006

今週の羅針盤《106》

いじめ自殺、履修漏れなど、教育に関する話題が注目されています。

教師が聖職と呼ばれた時代は遠い過去になったんでしょうか。
未成年者と教師とが絡む事件も頻発しており、
教師が給与だけを求める一般サラリーマンと化しているのではないかと思う。
日本の次世代を育てる重要な職業であることを忘れてるような気がしてなりません。

藤原和博校長が行う和田中学のような「よのなか科」みたいな授業もよいかも。
教師はどうしたらよいか真剣に考えないと、やばい。

卒業式で「仰げば尊し」を歌わなくなったそうです。
恩師という言葉も死語になりつつあるようです。
同窓会に教師が呼ばれないことになるのか。

そうなると、家庭がしかっりしないと、

両親がひたむきに生きる姿自体が、
どんな幼い子にも素晴らしい影響を与えるんや。  - 井深 大 -

長距離通勤で仕事をしていると、
子供に仕事をしている姿を見せる機会が少なくなってきます。
 私が子供だった昭和30~40年代、「モウレツ」とかいう流行語があったような、
 必死に生きる両親を思い出します。
 両親が言わなくても近所のおじさん、おばさんが注意してくれました。
 (最近は注意すると殺されることもあり、恐ろしいのですけどね。)

教育を役所任せにしないで、個々人がどうしたらよいか考えなければ、この国は本当に危ないぞ。

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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November 06, 2006

今週の羅針盤《105》

今週の羅針盤《60》で外国為替について話をしました。

最近になって、その理由の詳細がわかりました。

学べば学ぶほど、自分が何も知らなかった事に気づく
気づけば気づくほどまた学びたくなる。           アルベルト・アインシュタイン

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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October 30, 2006

今週の羅針盤《104》

忙しい時に、人間は最も充実した人生を生きている
(逆に)人生はヒマなときには楽しめない。(中谷 彰宏)

正直、10月は忙しかったです。

独立して事務所(とりあえず鎌倉に仮事務所)を開設する準備と
顧客からの業務依頼が集中したことで、大変でしたが、
なんとか乗り切れたことは、
これからの事務所経営の糧になりました。

ありがとうございます

皆様には多少ご不便をお掛けすることになりますが、これからもよろしくお願いいたします。

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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October 23, 2006

今週の羅針盤《103》

危険を冒して登頂する勇気と、登頂を残念する勇気。

一旦、登頂を残念します。

成功へと到達するエレベーターは現在故障中です
代わりに階段を使わねばなりません・・・一歩一歩     - ジョー・ジラード -

再出発です。

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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October 16, 2006

今週の羅針盤《102》

金銭トラブルは信頼を損ねる第一原因だよね

不信感が増幅し、言動も信じられなくなるんだよな。

怖いですね。勉強になりました。

一見すると回り道や挫折に思えても
そのつまづきこそが
その人にとっての付加価値に転化する場合もある

回り道をすることにしました。

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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October 14, 2006

デジタル複合機

KAMAKURA LIAISON に、デジタル複合機を新設しました。

重合法トナーという、真球形状のトナーで現像する最新式です。

受信FAXをE-メールでモバイルPCに転送することができるので、

外出先で、FAXの内容をPCで見ることができるので、結構便利そうです。

(弁理士 菊間 @ 菊間特許事務所)

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October 09, 2006

今週の羅針盤《101》

ごちゃごちゃになったパソコンの中のファイルを整理していたら、

こんなのが書いてあるファイルを見つけた。

PEQCD

作る資格

  P: Patent

  E: Environment

売る資格

  Q: Quality

競争する資格

  C: Cost

  D: Delivery

なんだろう。すっかり忘れてた。

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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October 02, 2006

今週の羅針盤《100》

04/10/4から続いた今週の羅針盤、100回となりました。

さて、一区切りと成る今回は

明るい笑いは家庭にとっての日の光          - ウィリアム・M・サッカレー -

です。

何と言っても家族だね。

大事なのは。

(弁理士 菊間 @ 特許事務所) 

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September 25, 2006

今週の羅針盤《99》

     およそ事業に必要なのは
     成し遂げる能力ではなく、やり遂げる決心である。- リットン -

この言葉、信じて、はじめるか。

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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September 18, 2006

今週の羅針盤《98》

   ときどき、第三者の立場から自分を眺めてごらん。
   そうすれば、ものごとを客観的に見られるようになる。
   すると、自分の仕事に潜んでいる深い意味をふと感じ、
   ひらめきも起こってくるようになるだろう。     - 「人生の意味」 キャロル・アドリエンヌ -

 他人から見て、自分はどう、映ってるんだろう。

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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September 11, 2006

今週の羅針盤《97》

自分の本心と違うことをやってはいけない     - 仏陀 -

私は、会社を辞め、弁理士として代理業を始めるにあたり、

方針、Policyを掲げました。(私のHP参照してください。)

周りの状況によって、これを貫けなくなることが、多々あります。

そんなときは、ストレスになるようです。

直ぐに、影響が出てきます。

物事に集中できなくなったり、

ひどいときは、頭痛や、肩こりが生じます。

自分を貫き通すことは、「わがままだ」 と言われることもあり、

どこまで貫きとおしたら良いやら。

お釈迦様のように悟りが開けたら、良いのにと思います。

皆さんなら、こんなとき、どうします?

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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September 04, 2006

今週の羅針盤《96》

連帯を求めて孤立を恐れず 平尾誠二 神戸製鋼所ラグビー部ゼネラルマネージャー

「厳しい指摘をする者の意見が受け入れられる組織は伸びるし、
そういう存在が嫌がられる組織は堕落していく。」

苦言するにはパワーが要るし、それを受け容れるにもパワーが要りますね。

なかなか、できないことだけど、

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August 28, 2006

今週の羅針盤《95》

ゆとり教育の弊害を憂えて、8月末から二学期が始まる学校があるとか。

ゆとり教育は
 知識偏重、詰め込み教育への反省と聞いているが、
 我々、詰め込み時代の教育を受けた者からすると、
  詰め込まれた知識が今役立ていると言う感じだ。

 今、この歳になって、詰め込もうとしても、もう入らない。
 詰め込みができる年代というのがあるはず。

ゆとり、ゆとりと言っているのは、子供のためでなく、
 教職員のためだったんじゃないかと思うのは私だけだろうか?

ゆとり教育世代の事件の犯人像は、
 自分本位、自分勝手。
 我慢ができず爆発する。
 社会から孤立した生活。
 コミニュケ-ション能力不足。。。。

私たちが持っている本当の唯一の資産は私たちの頭脳だ。
その人がどうなるかは、学んだことによって決まる。     - ロバート・キヨサキ -

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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August 21, 2006

今週の羅針盤《94》

金剛組(こんごうぐみ)

 日本の総合建設会社。
 578年創業
 現存する世界最古の企業とされる(ただし、株式会社化は昭和30年)。

寺社仏閣建築の設計・施工、城郭・文化財建造物の復元・修理等を主に手がける。資金繰りの悪化のため、支援のため高松建設が2005年11月に設立した同名の受け皿会社に営業譲渡し、高松建設の傘下に入った。

 ・578年 (敏達天皇6年) 四天王寺建立のため、聖徳太子によって百済より三人の宮大工が招かれる。その宮大工のうちの一人、金剛重光によって金剛組が創設された。
 ・1955年2月3日 株式会社化される。
 ・2006年1月16日 同日付で高松建設に営業譲渡し、同社の傘下に入る。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

確かな腕前があって、それが信用を生み、それが、これだけの長寿会社を出現させるんでしょうね。

プロならば
情熱的な仕事を積み重ねていくことほど大切なものはない、
夢やロマンだけではいけない。

プロというのは
今という瞬間瞬間をビシッといきることなんですね、
それが大切なんです
それが生きるという充実感だろうと私は思います。  - 村田 昭治 -

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August 20, 2006

人類史上初の月面着陸

アメリカ合衆国のアポロ11号によって、人類史上初めて月面に人間が着陸しました。

と言われてますし、私は信じようとしてます。

先日、新聞に、この月面着陸に関する資料を含むアポロ11号の記録書類、磁気テープ等の資料を全て紛失していることがわかったと、NASAが発表したと載ってました。

さらに、NASAのコメントとして、現在、資料を探索しているが、直ぐに見つかると楽観視していると書いてありました。

アポロ11号の月着陸には、疑問を持っている方が居て、多数のHPがあります。

今回の記事を読んで、そんな方々は、「やっぱり、月着陸は嘘だった。」と、確信に近づいたことでしょう。

大阪万博で、長い行列に並び、有り難く見た 「月の石」も、実は、ハワイの火山岩だったなんてことになって、人類史上最大の捏造、嘘付きにならなきゃいいですけどね。

NASAの資料が出てこないと、真実は完全に闇に葬られる感じです。アポロ11号の記録はNASAだけでなく、人類の貴重な資料なのですから、ちゃんと管理してもらいたいものです。

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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August 14, 2006

今週の羅針盤《93》

道を極めた人は
子供と同じように頭がフレキシブルで
謙虚な人が多いものである。
自分は何でもわかっていると思う段階に到達した人は
スタート地点に立ったばかりの人である ~山崎 武也~

お盆休みで実家に帰省します。

小学校の夏休みの自由研究。

見るもの、知るものが、全て新鮮だったことを

山崎氏の言葉で思い出します。

もう一度ですね。

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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August 07, 2006

今週の羅針盤《92》

一生懸命働いた後の損失感は無いのに対して
怠けた後の損失は実に莫大である
- 松下 正寿

若い時にもっと勉強しておけば良かったのにな~

って、そんな感じでしょうか?

時間が有り余っていると、余計にできなくなることが多々有ります。

と言って時間が無ければ無いで、できなくなります。

目標に、期限を付けて、やるようにしたらどうだろう。

1年後、3年後、5年後、10年後

なかなかできない。

難しいですね。

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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July 31, 2006

今週の羅針盤《91》

もしだれかが「できない」と言ったら
それはあなたに何をなすべきかを言っているのだ
 ~ジョン・ケージ~

「それはできません。」と言われたら、

「どうしてできないの?」と問いたくなるのだが、

「できる」ようにすることを考えるというのは、

なかなかですよね。

私にジョンの真似ができるかな。ガンジーも同じこと言ってるよ。

あなたが他の人々に求める変化を
自ら実践しなさい。
~マハトマ・ガンジー~

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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July 24, 2006

今週の羅針盤《90》

宮中には平安時代同様の生活をしている女性がいるそうです。
堀江宏樹著の「後宮の世界」で知りました。

彼女たちは「内掌典」という官職の方々です。

後宮は大正時代まで住み込み制でしたが、
昭和天皇の後宮改革によって、ほとんどの女官が通勤制になりました。
ところが内掌典だけは、宮中三殿の賢所の北側、内掌典候所という部屋に寝泊りしてます。

内掌典は、三種の神器(剣、鏡、璽)と、皇祖皇宗以来の神様にお仕えするのが主業務です。
毎日のお祈り、年30回ほどある皇室行事には無くてはならない人たちです。
内掌典は、いわゆる巫女なのですが、一般神社の巫女とは異なり、
清と次(穢れ)との厳別した生活をされており、
次である臍から下の部分(下半身)を触った手は、
一旦清水で清めてからでないと
清である上半身を触らないんだそうです。

57年間、内掌典としてお仕えされた、
高谷朝子氏の著書「宮中賢所物語」で
知られざる世界を、もっと知ろうと思います。

勉強することとは
自分の無知を徐々に発見していくことである
~ウィル・デュラント~

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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July 17, 2006

今週の羅針盤《89》

インドから仏教とともに日本に伝来した、梵鐘。
撞木で撞き鳴らし、重く余韻のある響きがでる。

この響きには、黄鐘(おうしき)調と、盤捗(ばんしき)調とがあるらしい。
黄鐘調は437Hz:ちょっと高めの音調である。カ~ン~ァ~という感じの音。祇園精舎の鐘はこちらの音調らしい。
盤捗調は123Hz:低く、長く余韻を引く音調である。ゴ~ン~ウオン~ゥォ~~って感じの音。

科学的に分析してしまうと、単なる、空気の振動にすぎないのだが、
鐘の音は、人々に、無常、怨親平等、非戦などの願いを伝え、
心を振動させる。 そんな気がする。

鐘は撞きすぎると凹んでしまうらしい。
凹みすぎると別の場所を撞く、
終いには、45度間隔に凹みが並ぶということにもなるらしい。

さて、今週の羅針盤ですが、

気を抜かず 手も抜かず
力だけを上手に抜く
    ~ねじめ正一~

我武者羅に無我夢中でやってると、無駄な力が掛かっているのかも、

もう一息で夏休みです。

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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July 10, 2006

今週の羅針盤《88》

マザーグースの歌の中に史実を反映したものもあるようです。

There was a crooked man
Who walked a crooked mile.
He found a crooked sixpence
Against a crooked stile.
He bought a crooked cat
Which caught a crooked mouse,
And they all lived together
In a crooked little house.

この歌はスコットランドのSir Alexander Leslie 将軍(crooked man)とチャールス1世(crooked sixpence)とがイングランドとスコトランドの境界(crooked stile)で和解したということを歌ったものらしい。

となると、マザーグースの十人のインディアンは、

One little, two little, three little Indians
Four little, five little, six little Indians
Seven little, eight little, nine little Indians
Ten little Indian boys.

Ten little, nine little, eight little Indians
Seven little, six little, five little Indians
Four little, three little, two little Indians
One little Indian boy.

米国の西部開拓時、白人の前に立ちはだかるインディアンが現われ、
それを次々に白人がやっつけたことを歌ったものなんだろうか?

さて、今週の羅針盤:

奥行きが深いものに関しては
体系的に学習してみないとほんとのところはわからない
- 田崎 真也 -

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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July 03, 2006

今週の羅針盤《87》

6月30日は大祓会があります。

企業も株主総会でお祓いをしたんでしょうか。

勝ち組と、負け組とが、さらにはっきりし、
これも格差社会?という感じです。
勝ち組の会社に居る従業員(世の中では会社員という)は勝ち組の人か?2770_1

日本の自殺者数は年間3万人超。日本は世界の中で自殺率10位(2004年WHO)。
旧ソ連だった国が上位を占めているので、日本も旧ソ連と同じ社会状況なんだろうか?

ライブドアや、村上ファンド、それに絡んだ政財界の皆さんが、お騒がせをやってます。

何が勝ち組なんだろう。

さて、今週の羅針盤:

勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし
        
- 松浦 静山 -

負けの原因を究めないと、また負けます。

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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June 26, 2006

今週の羅針盤《86》

部下を叱る前に、

子どもを躾ける前に、

配偶者に文句を言う前に、

一呼吸する。

カッとなったら負けです。

今週の羅針盤は、一息入れるということです。

どこか遠くへ行きなさい。
仕事が小さく見えてきて
もっと全体がよくながめられるようになります。
不調和やアンバランスがもっとよく見えてきます。
   -レオナルド・ダ・ヴィンチ-

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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June 19, 2006

今週の羅針盤《85》

チンギスハーンのモンゴル帝国。

ムハンマドの宗教共同体(アラビア半島統一)。

なんか、似たようなものを感じる。

共に、一本筋の通った方針、モットー、ポリシーのようなものがある。

それによって、民族の垣根を越えた、共同体を形成していったというところ、

会社などの組織運営に通じるものを感じるな。

今週の羅針盤は、

幾つもの正しいと言われていることよりも
心の針を揺らすたったひとつのことを見つけて歩もう。 ~零士~

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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June 12, 2006

今週の羅針盤《84》

 先週は、マグダラのマリア(キリスト教)と、アーナンダ(仏教)について書きました。

 三大宗教のもう一つ、イスラーム(イスラム教)ではどうか?
 調べてみました。

 もともと、イスラームの預言者ムハンマドは、妻子持ちで、アラビア半島のマッカという町(現在、カーバ聖殿のある町)で、生活に悶々としていたところに、近くの岩山の洞窟で、神の啓示を授かったという人物です。
 イエス・キリストのような奇跡を起こしたとか、ブッダのように修行して悟ったとかということはなく、啓示を預かった者(預言者)として、また啓示を人々に伝える神の使徒として励んだという人のようです。
 キリスト教とイスラームは共に一神教ですが、キリスト教ではイエスとか、マリアとかを礼拝することがあります。ところが、イスラームでは唯一神アッラーを礼拝するだけで、ムハンマドは最後の預言者であるとして尊敬の対象となるだけのようです。

 イスラーム社会の一夫多妻制は有名ですが、一般人の場合、妻は4人までだそうです。ところが使徒は別で、ムハンマドの場合、11人の妻がいたらしく、9人の妻と結婚していた時期もあっただそうです。奥さんたちは平等で(正妻、側妻・・・などのランク付けが無い。)、夫は、奥さんのところに一日ずつ順繰りに行ってそこで生活をするということをしなければならないんだそうです。
 戦争等で男人口が少なくなり、寄る辺のない女性(寡婦)を保護するためというのが一夫多妻制の始まり。ムハンマドが「寡婦と結婚せよ。」と信徒に勧め、自らも実践したということらしいです。
 イスラームの男性は柔なことではやってけないんですね。

 禁欲主義のキリスト教徒からすれば、なんて淫らな奴らだと思うかもしれないけど、背景を知ると納得です。

 今週の羅針盤は、

 敵を知り、己を知れば、百戦あやうからず。  ~孫子~

(弁理士 菊間 @特許事務所) 

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June 05, 2006

今週の羅針盤《83》

 今週は、「ダ・ビンチ・コード」絡みの話です。

 マグダラのマリアが、イエス・キリストの妻であったというのは、古くから言われていることで、子どもが居たという言い伝えもあるということのようです。男女関係とはそんなもの、おそらく、その可能性を完全に否定することはできないだろうなと思いますが、真偽はともかく、聖母マリアとともに、信仰の対象となっているようですね。

 福音書には新約聖書としてまとめられた正統福音書と、新約聖書から外された聖書外典と呼ばれる福音書があるらしいです。正統福音書でのマグダラのマリアの扱いはわずかですが、聖書外典(例えば、エジプトで発見されたトマス福音書)では扱いが多いようです。マグダラのマリアはイエスと共に行動した12使徒と同様に、イエスと行動を共にした女性使徒だったとのことらしいです。イエスが十字架に掛けられ亡くなるときにも傍に居て、滴る血を聖杯で受けたということらしいです。

 さて、同じような話が仏教にもあることを、最近知りました。仏教の起こりは、釈迦族の王子であった、ゴーダマ・シッダッタが悟りを開きブッダになったことによることは良く知られています。お釈迦様には、ヤショーダラーという妻と、ラーフラという男子が居られたようです。ところが、この家族を捨てて出家し、悟りを開いたということになってます。お釈迦様にはアーナンダという女性がにいつも付き添っていて、行動を共にしていたようです。弟子の一人のようですが、涅槃図には亡くなったお釈迦様の傍で悲しみのあまり気を失っているアーナンダが描かれているようです。仏教界で最初の女性出家者がアーナンダということになります。出家当初、アーナンダは他の弟子から叱責されたようですが、その後は信仰の対象となったようです。

 6世紀日本に仏教が伝来し、最初に出家したのは女性であったようです。善信尼(俗名:嶋女)。17歳で出家したそうです。仏教受容に反対した物部守屋に捕らえられ鞭で打たれたということもあったようです。

 洋の東西を問わず、なんか、因縁めいたものが有るような、無いような。

 ということで、今週の羅針盤に強引に結び付けます。

 過去のものともいえども
 真に価値あるものは常に新しさを含んでいる。 ~柳宗悦~

(弁理士 菊間 @ 特許事務所)

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May 29, 2006

今週の羅針盤《82》

「心想事成」
切に思うことは必ず実現する。

~正法眼蔵随聞記~

将来に希望が持ち難い時代だとマスコミが言う。

でも、本当に難しい時代なのだろうか?

そう思い込みたいだけなんじゃなかろうか?

小さな夢を実現し、中くらいの夢を実現し、大きな夢を実現する。

マスコミに翻弄されるな。

実現させるために、夢を語りましょう。

あなたは夢を語れますか?

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May 22, 2006

今週の羅針盤《81》

今週は、3本

今日なし得るだけの事に全力を尽くせ、しからば明日は一段の進歩があろう
          ~ニュートン~

一日生きることは、一歩進むことでありたい
          ~湯川秀樹~

重要なことは明日何をなすかではない。不確実な明日のために今日何をなすかである
          ~ドラッカー~

似たようなことを言ってますね。それだけ大切なことなんでしょうね。

1年、1月、1週間、1日、1時間、1分、1秒、を大切にしていきましょう。

Time is precious

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May 15, 2006

今週の羅針盤《80》

さて、新聞によると、イルカが名前を呼んで意思を伝えているということを、米英の研究チームが突き止めたらしいです。

ザトウクジラも産卵期になると歌を歌うとか言われてるから、こちらも何か意思を伝えてるんだろうね。

鯨の歌声を集めたサイトがあったのでご紹介します。

http://www.ip.kyusan-u.ac.jp/J/saitou.s/kujirauta/top.htm

人間同士の対話を研究するイルカが居たら、どういう結果になってるだろう。

共食い(戦争)を良くする種だと思われてるかもね。

さて、今週は

この世の中というのは、

どうにも成らぬと思っている人には
どうにも成らないが、

思う通りに成ると思っている人には
思う通りになる世界なのだ。

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May 08, 2006

今週の羅針盤《79》

小説「ダ・ヴィンチ・コード」が映画化され、話題になってます。

レオナルド・ダ・ヴィンチ:
「モナ・リザ」「最後の晩餐」を描いた、ルネサンスの天才 

こんな程度の知識しかなかったので、連休ということもあって、生い立ちを勉強してみた。

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」というのは、姓名かと、思ったら、
「ヴィンチ村のレオナルド」という意味らしいですね。
「○○村の田吾作」的な名前ということのようです。

父親は公証人で政治的にも、経済的にも力があったらしいが、私生児として生まれたので、父の後継ぎにはなれず、祖父と叔父に育てられたらしい。ヴェロッキオ工房に丁稚奉公したのが切っ掛けで、当時の技師(軍事、音楽、天文、医学、芸術と、いわゆる何でも屋)になったようだ。これが、不運だったのか?幸運だったのか?

500年以上も前の「田吾作」の名前が、今も残っているのだから、幸運だったのかも。

今、彼の案出したもの、例えば、グライダーやヘリコプター、死体解剖による臓器のスケッチは、現在人からすれば、凄いと思えるけど、当時の人はどう思ってたんだろう。「コイツ、ちょっと変なやつ」と思われて、イジメられても良い感じだったのかもとフッと思ったりして、

ルネサンス時代は、小国乱立の戦国時代だったから、日本の戦国時代同様に、織田信長のような変わり者と言われるような人でも、活躍できたのかもしれない。

天才と言われるくらいだから、すごく鋭い人なのかと思ったら、
仕事に取り掛かるのが遅くて、依頼人にいつも迷惑をかけていたり、
執拗なまでに探究しているかと思うと、直ぐに諦めて投げ出してしまったり、
自分より知識のある人が居るときけば、直ぐにその人の弟子に入ったりと
弱い面を持った人、努力の人であったようで、ちょっと安心した。

さて、今週は、

 あなたは何によって覚えられたいのか?

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May 01, 2006

今週の羅針盤《78》

日常化した毎日が心地よくなったときだからこそ
違ったことをして、自らを駆り立てる。
 ~ドラッカー~

P101005dP101001d先週ぐらいから、別種のミモザが満開です。

三角形状の葉が特徴です。

 

P101004d
その足元で、大分以前に移植して、かなり弱っていて

もうダメかなと思っていたやつが、紫の花を付け出しました。

なんて名前の草なんだろう。 

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April 26, 2006

秘書の日

今日、4月26日は秘書の日(Secretary's Day)です。

米国の秘書協会とかいうところが、上司から秘書に感謝をこめて贈り物をする日として、

4月の一週7日間ある週の最後の週の水曜日を制定したそうです。

特許事務所は、弁理士だけが、一生懸命やってるように見えますが、

実は秘書の力が、事務所の力を大きく左右するんです。

大切にしなければ。

ちなみに10月16日はボスの日(Boss's Day)です。お忘れなく。(^ ^;)

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April 24, 2006

今週の羅針盤《77》

何の名前でしょう?

「鶴竜」・「猛虎浪」・「旭鷲山」・「朝赤龍」・「時天空」・「旭天鵬」・「安馬」

次の名前で判るでしょう。

「白鵬」 ・ 「朝青龍」

大相撲のモンゴル出身の十両~幕内の力士でした。

では

イェスゲイ-ホエルン

テムゲ・オッチギン/カチウン/ジョチ・カサル

トルイ/ウゲテイ/チャガダイ/ジョチ

わかる人は相当のモンゴル史マニア

一番上は、父-母

二番目(真ん中)は、弟たち

三番目は、息子たち

そう。 幼名テムジン

蒼き狼:チンギスの家系です。Chingis

チンギスの領土拡大の歴史をちょっとだけ、聞きかじった。

13世紀初頭、ユーラシア大陸の大半を手中にした、チンギス・カン

彼の戦術は、今も役立つかも

チンギスの本拠地:大オルドから

500~600kmの等間隔で、

カラコルム~チンカイ~ビシュバリク~アルマリク

の拠点を築き、後の駅伝基地にし、西征へ

システマチックな戦術を、何年も掛けて、計画的に行っていく

関心した。

そうありたい。

勇気は感染する ~ビリー ブラハム~

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April 17, 2006

今週の羅針盤《76》

先週末、「企業・代理人の特許出願・審査請求関連情報」を、特許庁が公表しました。

特許戦略が上手だという企業は発明の日に表彰されるそうです。

特許庁の言うところの、「上手な特許戦略」というのは、

①特許査定率(=特許査定件数/最終処分件数)、

②グローバル出願率(=国内出願したうちの外国出願件数(日本語PCT出願を含む)の割合)

が共に高いことらしいです。 

まあ、ひとつの指標ですからね。

さて、代理人事務所のデータは、2001~2003年の総出願数と分野別出願数の

上位事務所(複数代理人が居る事務所のみ対象)が載ってます。

このリストに名前を連ねるには、

総出願数なら年間1000件、Cセクションであれば300件、ということになります。

特許事務所に登録されいる弁理士の人数で割ると、 概ね、100件/一人ですが、

200~300件/一人 という特許事務所も、

おそらく、弁理士資格を持ってない人(いわゆる、特許技術者)が、

ゴーストライターとして書いてる部分があるんでしょうね。

まあ、一先ず120件/一人を 事務所の一つの目標としてがんばりましょう。

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April 16, 2006

春の庭

06045
一昨年植え付けたシャガが、今年、開花しました。

日陰にさく、地味な花ですが、気にいってます。

シャガのとなりに、エビネが居ます。

ピンク色の花を咲かせますが、こちらは、まだこれからというところです。

06043

花梨は毎年花を付けるのですが、実を結びません。

咲いたかと思うと、数日で直ぐに散ってしまうんですよね。

どうしてでしょう?

ご近所の花梨は毎年、大きな実を付けるのに?

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April 10, 2006

今週の羅針盤《75》

先週の月曜日、火曜日に、奈良まで行ってきました。Nara1 

ちょうど、枝垂れ桜が観ごろ。

ソメイヨシノは3~5分咲きといったところ。

中学校の修学旅行以来でしたので、

懐かしさと、新鮮さとがあり、

良い旅になりました。Nara2

吉野にも足を伸ばしましたが、

こちらの桜は残念ながら つぼみ

満開の吉野の桜をイメージして

吉野を散策しました。 

さて、今週は、

成功の鍵は的を見失わないこと
自分が最も力を発揮できる範囲を見極めて
そこに、時間とエネルギーを集中する。 ~ビル ゲイツ~

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April 03, 2006

今週の羅針盤《74》

関東は桜が満開です。

060401_10461_1060328_0746_106042 この桜の頃に合わせて、

クレマチスの一種(名前が判らない)が咲きます。

毎年、ツルが伸びて、

今年は、こんな状態に、なりました。

さて、新年度を始めるにあたって、

昨年度を振り返り、

がんばるぞと、桜をめでながら決意してます。

それには、組織を作り変えねばと、

黙っていても儲かる組織。そんなものがあるのか?ですが、

個人の技量だけでは限界があります。

皆で協力できる組織(特許事務所)にしたいですね。

「満堂和気生嘉祥」

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March 27, 2006

今週の羅針盤《73》

「打算で仕事をするな」

面倒な仕事に直面するときがあります。

そんなとき、損得を考えてしまうところがあります。

だから、ちょっと面倒な仕事を敬遠するようなこともでてきてしまいます。

でも、相手の喜んだ顔を見ることができれば、

ちょっとぐらいの面倒なら頑張ってみるかと、

そしたら、誰かがそれをどこかで見ていて認めてくれる日が、、、

ん?

これも「打算」だった。

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March 20, 2006

今週の羅針盤《72》

「UAU」

この3つの塩基の組み合わせ
ウラシル-アデニン-ウラシル は
「チロシン」というアミノ酸を指定する遺伝暗号、コドンと言います。
他の遺伝暗号(コドン)とともにmRNAを構成し
リボソームがこの暗号を読んで
その暗号にしたがってたんぱく質を合成します。

この「UAU」の最後の「U」が

「A」に変わるとどうなるか?

ナンセンスコドン と言って、無意未な信号になって、
そこで、たんぱく質の合成がとまってしまいます。

「G」に変わっても同じ。

たんぱく質の合成がとまってしまいます。

これを「ナンセンス突然変異」というようです。バイオの基礎みたいなものです。

 

さて、特許の世界にも、数字や記号で、意思を伝えます。
それは、特許出願番号、出願公開番号、特許登録番号など、など、

この番号の一箇所が異なると、
全く別のものになってしまいます。

「特許の突然変異」

特許事務所ではこの記号と番号が命です。

突然変異を起こさせないように、

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March 13, 2006

今週の羅針盤《71》

mimoza

庭のミモザが黄色い花をつけ満開になりました。

xrose クリスマスローズも、

白色、紫色と、負けじと、日影で咲き誇ってきました。

我が家のシェードガーデンにも

確実に春が近づいてきてます。

さて、

KIKUMA@内田特許事務所
の方針の一つに
「時間を大切にする。」
を掲げています。

3月は年度末で、駆け込み出願が増えております。

Time is Precious

クライアントに自分の時間を渡し、
クライアントの時間を増やして差し上げる。

それには、SPEED、ACCELERATIONが必要です。

でも、代理人が全てやってしまって、
クライアントにその業務に関らせないのはだめです。
ちょっと、自分も反省。

今週の羅針盤は、

偉大な実績はすべて、
猛スピードだったからこそ成し遂げられた。
                            ~堀之内九一郎~

です。

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March 06, 2006

今週の羅針盤《70》

「生産性の高い仕事をしたい。」
「価値ある能力を活かしたい。」
「重要度の高い仕事をしたい。」

この3つの「したい」のうちの少なくとも一つを満足させる
特許事務所にしたいですね。

日本の労働人口減少で、これからは
人材教育が重要らしいですよ。

日々の時間に追われていて、
なかなか、そこまで手が廻らないけど
少しずつやってくしかないですね。

今週の羅針盤は、

「型」をしっかり覚えた後に、「型破り」になれる。~中村勘九郎~

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March 04, 2006

自治医大イニシアティブ教育講演会2006

2006.2.21に自治医科大のイニシアティブ教育講演会でお話をさせていただきました。

1時間半で特許権、知的財産権の概要を話すということで、

色々なことを押し込んだので、

判り難い話になったのではないかと心配しております。

自治医大関係者向けにビデオも公開されているようです。

IMGA02831IMGA02491

関係者の方々に感謝いたします。

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February 27, 2006

今週の羅針盤《69》

荒川さんが「金」を取りましたね。
メダルはもうダメかなと思ってたところでしたから、

感激です。

その前の、女子カーリングの5人もすばらしかったな。
他の競技もメダル、入賞を逃したかもしれないけど、
皆、凄いと思いました。

さて、今週は、

「夢は理想じゃない。
夢はそれを実現するための過程を
楽しむものなんだ」 (近藤太香己)

オリンピックに出た人、
オリンピックに出られなかった人
たくさんいるけど、それぞれに夢を追いかけ

その過程で、挫折したり、喜んだり、

そういうことを楽しめるのが良いんだろうね。

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February 20, 2006

今週の羅針盤《68》

ここ数週間ほどで、日経平均株価が急落してますね。
確定拠出年金の日本株式投信は、目減りしちゃって、ちょっと苦戦してます。
日本債券もね金利高で目減りしちゃって、
頼みは外国株と外国債券だけ。

ところで、昨年夏ごろ、ネットディーラーとかが
自宅のパソコンを使って、株式で、
日給、数万円ぐらい 稼いでいて、
それを本業にしちゃっている人もいるとか聞きましたけど、
この株価下落でも、なんとか稼げてるのかなぁ。

鉱工業、水産業、農業、林業、運輸業とかね。
REALな物を動かして稼いでいる会社の値付けだけで、
稼ぐっていうのはどうかなと思うけどね。

さて、今週の羅針盤は自動車王フォードの言葉だそうです。

「自分で薪を割れ、二重に温まる。」

なんか、単純な言葉だけ、いい響きだね。

特に寒い日にはあってあるかも、

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February 13, 2006

今週の羅針盤《67》

自分を磨くためには、大きな人に会うことです。

 ~福原義春~


今週、来週と、久しぶりに外に出ます。

特許事務所というところ、

明細書等の作成に集中してしまうと

外に出ることが少なくなるんですね。

外に出て、人に会う。大切にしたいです。

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February 08, 2006

南極で新たな湖、発見。

南極で新たな湖が見つかったということが新聞で報道されていた。

南極は一面氷で覆われた大陸だから、

湖とはどんなものなのだろうか?

氷の下にあるということらしいが、青い水を湛えているんだろうか?

それとも、温暖化で、氷が融けて湖ができたのか?

(詳しく知ってる方教えて)

一つの湖の上にはロシアの南極基地があるらしい。

知らずに基地を建設したんだろうけど、

突然、氷が陥没なんてことがなければと、

庭のバケツに張った氷を眺めながら思う。(^V^)

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February 06, 2006

今週の羅針盤《66》

草創期というのは

個人の業で何とかなる。

でも、仕事がだんだん増えてきて

拡大期になると

個人でやれる限界がくるから

どうしても人が欲しくなる。

先月、一人入所した話はしたけど、

人材管理では、

採用する者と、応募する者とが相思相愛の関係になる

エントリーマネジメントが必要だということを

最近読んだ本で知った。

元から居る所員のモチベーションを高めつつ

新人のモチベーションを高める。

それには、受け入れる側が、目標を語れないとだめだとわかった。

みなさんは、目標を語れますか?

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January 30, 2006

今週の羅針盤《65》

特許庁がミスをしても、

なかなか、責任を認めない。

だいたい出願人又は権利者が

損するケースが多かったような気がしているけど、

先週末の最高裁(平成17年(受)第541号 損害賠償請求事件)の判決は、なんか小気味良い感じですね。

事件は、

「静清信用金庫が、静岡市内の建設会社に、

3億6千万円を融資する際に、

特許権を担保として質権を設定しようとし、

特許庁に質権設定の登録を申請したが、

後から申請された特許権の移転登録が先にされてしまった。

このために、同建設会社が不渡りを出した際に

信金は、質権を実行することができず、貸付金の回収ができなかった。」ところ

信金が特許庁に損害賠償請求したものである。

一審静岡地裁は信金の勝訴、二審東京高裁は信金の敗訴だった。

最高裁は、次のように判示している。

「特許権の質権や移転は登録により効力を生じる。

申請の順に、すなわち質権登録、移転登録の順にすべきところ、

特許庁は、移転登録を先に行ったので、有効な質権登録ができなくなった。

特許庁に過失あり、信金は賠償を求めることができる。

損害額の立証が困難な場合でも、民訴法248条により相当な損害額を認定すべき」として、

原審を破棄し、東京高裁に差し戻した。

248条は、損害額の証明度を軽減し、原告の救済を容易にするために新設された規定である。

この規定により、裁判所が、諸般の事情を斟酌し、経験則、良識を十分に活用し、

自由心証をもって、蓋然性のある額を量定することになる。

特許法102条の損害額の推定規定と同様の考え方によるものらしい。

でも、特許庁が払う賠償金の原資は、我々が払ってる、特許料か、税金だろ。

最初は小気味良いと思ったけど、なんかやりきれないな。

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高見 のっぽ 「のっぽさん」

NHK教育テレビで流れていた

「できるかな」って知ってるかな。

のっぽさんと、ゴン太くん

のっぽさんは声を出さないで、

家庭にある材料を使って、様々なものを作っていく。

私の小さいときから放送していたな。

私の娘も見たはずだが覚えてないらしい。

できるかなの最終回だけ、のっぽさんが声を出したらしい。

のっぽさんは71歳になるんだとか。

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January 23, 2006

今週の羅針盤《64》

知る。 ⇒ 判る。 ⇒ 出来る。


 知っているからといって、判っているとは限りません。

 判っているからといって、出来るとは限りません。

 「知識と行動のギャップ」


 試してみないと判らないこと、知らないことがたくさんあるんです。

判らないときは、先ずやってみる。


これでいきましょう。

みなさんはどうですか?

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January 16, 2006

今週の羅針盤《63》

大学の研究室で、茶色の基板に
ANDとかNORだとかの演算素子などを
半田鏝片手に、
汗してたのが、懐かしく、
また、パソコン通信(nifty)で200ボーの通信速度で、
ちまちまとメールやりとりしてたのが、
そして、
テルネットというのを介して、
他のパソコン通信(PCVAN、現在のbiglobeになるのかな。などに)の仲間にメールをうてるようになって
そして、WWWという形式が開発された。

KIKUMA’s Home Pageを立ち挙げたのは、10年前

インターネットの進歩はすさまじいですよね。
犯罪もできちゃうんだから、恐ろしいですね。

継続は力なりで
塵も積もれば山となる。

中国の故事、「愚公」、少しづつでも土砂を海に運んでいけば、山も動かすことができる。
このブログも継続することが大切だと思います。

継続することで、私の一貫性が養われるんではないかと思います。

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January 09, 2006

今週の羅針盤《62》

昨年の年賀状では、

「富士山に登ろうと心に決めた人だけが
   富士山に登ったんです。
    散歩のついでに登った人はひとりもいませんよ。」 (「浮浪雲」より)
を引用して「富士山に登るぞ。」⇒「特許事務所を始めるぞ」という、決意表明をさせて頂きました。
そして、昨年末、ようやく、「富士登山口まで来た」という感じです。

今年は、
「すべての不運やつまらぬ物事に対して上機嫌にふるまえば、
 その上機嫌の波はあなたの周囲に広がり、
 あらゆる物事やあなた自身をも軽やかにするであろう」 - 「幸福論」 アラン -

でいこうと、今年の年賀状に書きました。

と言うことで、

不機嫌な顔をしていたら、

「渇」を入れてください。

今年もよろしくお願いします。

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December 27, 2005

今週の羅針盤《61》

今年も残すところ、5日となりました。

ある新聞の記事に

12月23日が天皇誕生日の祝日となってから

年末が一週間早まったとか

私の仕事も先週がピークで今週はかなり暇。

来年がどうなるか不安な年末です。

 

キリスト教国では、この時期、クリスマスの前後数日が休みというのが多いらしく、

また新年は元日だけ休みで、

大晦日の12月31日まで働き、

初夢の1月2日から初仕事というのが普通のようです。

 

日本の正月もなんとなく淡白になってきましたよね。

正月でもコンビニが開いているし、

正月特番もイマイチ試聴率がよろしくないようで、

 正月だからといって特にやることもなく、(これは私だけか?)

ある意味、これも国際化(欧米化)なのか? 

 

中国、台湾は、来年の1月末~2月初めにかけてが春節(旧正月)で長期の休みに入るとか?

 昔ながらの新年のお祝いをするようですね。

 

本年、最後の羅針盤でした。来年もよろしく。

 

 新年快楽(XingNianKuaiLe)

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December 19, 2005

今週の羅針盤《60》

 先週の木曜、金曜の2日間で5円も円高になった。

 いままで、外国為替など、

 あまり気にもしなかったが、

 外国代理人との取引を直にやると

 例えば20万ドル送金で1円円高になると20万円の差が出る。

 頭の中では理解できても

 実際に20万円損をすると

 1円の為替変化がすごく大きいことを実感する。 

 国内出願1件分相当だもんね。

 頭で理解することと、実際に経験するのでは大違い。

 考えるよりも、やってみる。

 そしたら、面白いことがわかってくるんだと思う。

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December 12, 2005

今週の羅針盤《59》

大学生の頃、冗談で友人に語ったことがある。

女子幼稚園を経営して、

かわいい女子幼児、児童を育てる場所を提供したいなと。

最近、凄惨をきわめる事件が相次いで起きてる。悲しい限りだ。

「電車男」で「萌系」「アキバ系」が注目をあつめてるけど、

犯罪を侵す人は、彼らとは違って、

他人の心を理解できない未成熟な大人なんだとか

米国にはMegan法というのがある。

10年ぐらい前に州法として制定された。

その後連邦法になったらしい。

性犯罪前歴者の情報を一般市民に公開するものだ。

英国、韓国にも同様の法律があるらしい。

長らく、世界一安全な国と言われていた国でも

そのような法律を立法する気運が盛り上がってきているようだ。

が、立法されても、結局は自衛するしかないのかね。

今年もあっという間に師走、さらに嫌な世にならないことを祈ります。

早く、幼稚園作らなきゃ。

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December 05, 2005

今週の羅針盤《58》

日本のホワイトカラーの労働生産性の低さが話題になっていたころがありました。
生産性の低い仕事で「多忙」な人が多いですよね。
「多忙」というか「忙しそうに」していることに安心感、充実感、達成感を得ている人もいるのでは、

私も「多忙」な人になりつつあるような気がしてます。

そんなときは、仕事に背を向けるようにしてます。

先週の金曜日、ワインの会をやりました。

年に1回ぐらいは、
普段とはちょっと違う店で、
ちょっと高めのワインを飲み、
ちょっと高めの食事をしながら、
ワイワイやろうという会です。

今回で3回目になります。

これまでの2回は、銀座でやってましたが、
今回は事務所近くのワイン輸入商直営のお店でやりました。
毎月最終月曜日にジャズの生演奏会があるという店です。

過去2回は、常連3人(ワイン師匠と呼ばれるSさんと、元会社同僚のUさん、と私)に、
一人か二人の新しいメンバーが入れ替わりながら加わっています。

今回も常連3人に、新メンバーのNさんが加わりました。

食べ物の話、お酒の話、ペットの話などなど。。。話題はつきません。

そして、今回も我が家に帰る最終モノレールに乗れない時間になってしまいました。

この会、長く続けたいなと思います。

これが、私の息抜きの一つですから。

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November 27, 2005

今週の羅針盤《57》

 机を買うことになった。
 幅1800mmの両袖事務机である。
 木製で、筆記部だけ革張りになっているのがよいのだが、なかなか良いのが見付からないね。

 椅子も買うことになった。
 トップバックの、ロッキング機能付き
 本皮製で、低反発ウレタン仕様がよいかな。

 結構、りっぱな家具でしょ。

 カタログには役員用と書いてあった。

 家具にあった仕事ができるようにがんばらねば。

 それで、今週は、これです。

 「大きく考えよ、
  そうすればあなたは
  きっとおおきな体験をするだろう」
     ~ジョセフ・マーフィー~

 

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November 20, 2005

今週の羅針盤《56》

11月20日(日)の朝日新聞に求人広告を出した。

初めての経験である。

3行の短い広告

良い人にめぐり合えるといいな。

広報係、採用係、総務係、兼ね 弁理士。

面白いよ。

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November 14, 2005

今週の羅針盤《55》

実力がつくというのは
なめらかな上昇曲線を描いていくのではなくて
ある日突然ガクンと上がっていく、
いわばブレークスルーです                    - 杉田 敏 -

こんな感じでブレークスルーできるといいのですが、
コマーシャルの 「イヒ」 みたいに。
でも、ブレークスルーするには、日々の一歩一歩が大切なんでしょうね。

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November 07, 2005

今週の羅針盤《54》

金融資産というと、株式、債権、預貯金などのお金に関る資産です。

お金については、バブル再来か?とか、ネット株取引活発とか、日経平均が1万4千円に回復とか

新聞、雑誌を賑わしてます。

若い人が株を買っているとか、信託で資産運用しているとか聞くと、 なかなか、しっかりしてるなと思うようなことも。。

私も、前の会社が企業型確定拠出年金をやっていたので、やむなく個人型確定拠出年金をすることになりました。 

 

ところで、人的資産=ヒューマンキャピタルという、概念を最近知りました。

私にとっては新しい言葉なのですが、

要は自己啓発、自分を磨いて、良い仕事、良い収入を得るということなのです。

人的資産の概念では、人も、株式同様に、経済的価値に置き換えます。

経済的価値=稼ぐ力が高い人ほど、高値で取引されると成るわけです。

 

セミナー受講、資格取得、新しい仕事へのチャレンジなど

    に掛ける時間、お金は、自分への研究開発投資、

報告会、発表会でのプレゼンテーションは、自分の営業宣伝活動、

運動したり、旅行したりなどによる、心身の健康維持も立派な投資です。

 

人的資産は年齢を重ねるほどに低くなるといわれてるようです。

何もしないでいると、時代に取り残されるだけでなく、自分の株価も下がります。

 

自分の株価を上げるようなことをしてますか?

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November 01, 2005

今週の羅針盤《53》

新しい仕事は、新しい人との出会いを生んでくれます。

新しい人との出会いは、緊張しますが、新しい知識を得るチャンスでもあります。

新しい技術分野の仕事が入ってきてます。

すごく新鮮な感じがします。

人との出会いは、エキサイティングですね。

ここんところ、暇だなと思ってると、突如、忙しくなったり、

忙しいなと思ってると、急に暇になる。

自分で切り開く仕事は辛いときもあるけど、楽しいね。

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October 24, 2005

今週の羅針盤《52》

良い習慣にしても、悪い習慣にしても、それが身に付いてしまうと離れなくなるもんなんです。

 「はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる」 (ドライデン)

このブログも、2004年10月4日から始めたので、なんだかんだと1年が経ちました。

ビジネス書とか、名言集とか、読んでる(INPUT)だけでは、

その場では、そうだなと思っても、直ぐ忘れてしまいます。

でも、こうしてブログで、毎週書いてる(OUTPUTしてる)と、

それがどこか記憶に残ってるもんなんです。

書いたことをみてもらうことで、自分にプレッシャーかけてるとこがあるかもしれません。

OUTPUTしてますか?

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October 17, 2005

今週の羅針盤《51》

いつも週末は家でごろごろしているだけで、何もしないのですが、

今週末は、夕飯を作りました。 

 栗ご飯、肉団子の汁物、漬物、、、

 味はイマイチのような気がしましたが、家族がきれいに完食してくれたので、満足です。

さて、今週の羅針盤。

 「ヒマを利用しない人は常にヒマがない。」(日野原 重明)

誰にも、平等に、1日24時間、1年365日しか与えられているのに、

 いつも忙しそうにしている人がいるかと思えば、

 ヒマそうにしている人もいる。

 ヒマそうにしているからといって、何も成果がないわけではない。

 こんな人は、すごいと思いますね。

 私は、「貧乏ヒマ無し」ですね。

 皆さんは、どうですか?

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October 16, 2005

DC(確定拠出年金)

前の会社には企業型確定拠出年金による退職年金がありました。

辞めたとき、会社が積み立てていた年金を、個人型確定拠出年金に移管しました。

というか、そうするしかなかったのです。本当ならこの年金を下ろして開業資金に回せたのですが、できない。

というのは、この制度

 ・自分のお金なのに60歳まで下ろせない。

 ・個人資産として課税対象になる[現在は猶予措置で免除ですが]。

 ・なぜか複数の団体が関っていて、それぞれが手数料を毎月徴収する。

 ・低金利政策が続いているので、運用益が出難い。

と良いところがまったくないのです。

ここ数ヶ月、日本株式が調子良いので、何とか黒字になってますが、なんとも不思議な制度です。

日本の景気を良くしないと、年金が減ってしまうのです。

皆さん、日本の景気をがんばって良くしましょう。

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October 10, 2005

今週の羅針盤《50》

私は企業内弁理士から事務所弁理士へ転身した1人です。

私は、企業内弁理士で8年間 事務所弁理士で半年間、経験してきました。

その違いが最近少しだけわかってきたような気がします。

ともに、同じ弁理士試験に合格してきたわけですが、

 企業内弁理士は、代理人というよりは、
 どちらかというと当事者本人の分身みたいなところがありますね。
 結果に対する責任度合が、企業内弁理士の方が、事務所弁理士よりも、重い感じがします。

 事務所弁理士は、結果が良くても、悪くても、
 いわゆる成功報酬だけですから、責任の重さが低い感じを受けます。

 企業内弁理士には顧客が居ません。
 研究者が顧客と言えるかもしれませんが、
 研究者にサービスするという考え方はなかったように思います。
 当事者本人の分身として、企業人として、
 最善な策(リスク最小の策)を提案し、その策を実行していこうとするわけです。
 ですから、企業内弁理士は、特許のプロであると同時に、
   経営のプロである必要があると思います。

 事務所弁理士は、顧客の要求に、全身全霊応えようとします。
 ですから、事務所弁理士は、特許のプロであると同時に、
  サービスのプロである必要があると思います。

 企業内に弁理士(インハウス・カウンセラー)が増えています。
 知財部員の中には、かなり勉強していて、生半可な弁理士よりも、知識豊富な人が居ます。

 そのためか、指示したとおりのことだけしかしない代理人が居ると、
 特許専門家としてプラスアルファを期待して、
 弁理士に依頼しているのに、
 これなら、自分でやった方が良かったと、
 思うようなことが、企業時代に私もありました。

 企業内には特許のプロが居ますから、
 事務所弁理士はその人たちと同じことをやっていたのでは、だめなのです。 たぶん、そうだと思います。

  私は、事務所弁理士の役目は、顧客に感動を与えられるかだと思います。

 大前研一氏の著書に

「プロフェッショナルとアマチュアを分けるものこそ、”顧客主義”」

 と書いてありました。

 

 事務所弁理士としては、まだまだ、「ひよこ」、早くプロになりたいです。

 

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October 03, 2005

今週の羅針盤《49》

人それぞれに生き方があるんだけど、

与えられている時間は平等で、1日24時間、1年365日しか無いんだよね。

弁理士の仕事というのは、

 特許の出願明細書を作成したり、
 意見書を作ったり、
 審判請求書を作ったり、或いは
 審決取消訴訟の訴状を書いたり、
 と、いろいろあるんだけど、

最近、思うことは、弁理士は、こういう書類を、クラインアントの代わりに作ってあげているという意識だけではダメなんじゃないかと、

私の四つの心得の番外に、「時間を大切に」 "Time is precious"がありますが、これだと思います。

つまり、クライアントが自由に使える時間を増やして、
クライアントの生産性が上がるようにしなければいけないんだと、
自覚して、

弁理士をやっていけたらと思う。

さて、今週はこの言葉は、

 「これからの人生で、 今がいちばん若い。」

  誰が言った言葉なのか分からないけど、若い人にも、中年にも、老年にも当てはまる言葉だと思う。

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September 25, 2005

今週の羅針盤《48》

兵庫県豊岡市で、40年越しの、大実験が行われていたことを知りました。

環境破壊によって失われた自然を取り戻すために、

 コンクリートで作られた農業用水路の段差を無くして、田圃に魚などが入れるようにし、
 農薬、洗剤などの規制し、コウノトリの餌を増やす。
 電柱を撤去し、電線を地中に埋設して、コウノトリが飛びやすくする、など

1965年以前の環境に戻そうという大事業が行われれていたのでした。

そこに住む人にとってみれば、工業生産による利便さを捨て、昔ながらの農村生活に戻る分けですから、大変なご苦労だとは思います。

コウノトリがかつての様に、高い木の上で営巣し、優雅に飛ぶ姿が見られることを祈ります。

 さて、今週は、

『 険しい山に登るには、

  最初からゆっくり歩くことだ 』         

 これでいくことにします。

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September 19, 2005

今週の羅針盤《47》

今日は敬老の日です。

 法律上、65歳以上を、老年に区分するんだそうです。

 この基準で集計すると、65歳以上の方の全人口に占める割合が20%、5人に1人、ということになったそうです。

 2007年には団塊世代の大量定年退職が控えているそうで、

 少子高齢化への対応は待ったなしという感がしてきてます。

でも、どうなんでしょう。ちょっと前までですと、老年=引退の等式が明確でしたが、

 93歳になる聖路加病院理事長の日野原重明氏や、

 私の母 の姿を見ていると、

 容貌は老年のようでも、意欲、気力などが我々若手と全く変わりないことを実感します。

今日、ダイエーの創業者中内氏が亡くなられたそうです。経営の前線から退いて3年目です。

 俗に、世間から退くと、一気に老けるとか言われますが、そんな感じの亡くなられかただったのかなぁと思いました。

 加齢が、老年にするのではなく、環境が、老年にするのかなと、思えてきます。

低年齢なのに、老年と言われないように、

 我々も負けてられませんね。

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September 11, 2005

今週の羅針盤《46》

まだまだ、心得の1番「失敗を恐れぬこと」が、できてないなと、つくづく、思った、先週末でした。

先週末、元上司と久々に指し向いで飲み交わしました。

昔の話や、今の仕事の話などで、盛り上がりました。

そこそこ、酔いが廻って着た頃、

元上司が、「思ったことは、素直にストレートに言うようにしているんだ。

 回りくどく、遠回りに言って、通じることもあるが、(それはあうんの呼吸がある場合だけ、)

 言葉どおりにしから通じない。

 夫婦の間も、そのとおり、気を使いすぎたらだめなんだ。」と

 「相手が迷惑だろうから、言わないでおいた方がいいだろうと、相手を気遣っているつもりが、
 実は、こんなこと言ったら、自分が相手から非難される、嫌われると思ってるんだ。
 単に、自分が可愛いだけなんだ。」と、

このところ、悶々としていた、私に、グサリときました。

 

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September 05, 2005

今週の羅針盤《45》

私の四つの心得の一番に、

 「失敗を恐れぬこと」

があります。

 これは、失敗を恐れて行動を起こせないというパターンが比較的に多いことから、
 後悔しないように、何にでもチャレンジしようということで、心得の一つにしてます。

ところが、今週、

 「成功恐怖」

というフレーズを見つけました。

 これは「成功することへの恐怖から行動を起こせない」ということのようです。

 そんな馬鹿なと思ったのですが、

 以外と、かなり多い行動パターンなんだそうです。

 成功直前になって怖気づき、現状を打破できない。そんなことなんでしょうか?

 かなり、古い事件ですが、
  旦那さんが、会社の重役になりました。
  奥さんは、まあ、ある意味成功者ですよね。
  長年連れ添っていた人が出世して、自分もそれなりに周囲から羨望の的になります。
  ところが、奥さんは、旦那さんを、殺してしまったんですね。

 どうして、そういうことが起きるのかと、調べてみますと、

 1)他人が成功しているのをみると、根拠も無く、批判や愚痴を言う人が居ますよね。
   「何か、ずる賢いことをしてるからだ」とか、「親の七光りだろ」とか、「金儲け主義だ」とか
 2)その言葉が潜在意識の中に刷りこまれる。
   潜在意識は自他の区別ができない上に、
   人は言動を一致させようと無意識にするんですね。
 3)自分が成功し批判される立場になると、潜在意識が自己批判するようになる。
 4)そして、自己防衛本能が働いて、成功への行動を辞める。

 ということらしいです。

 失敗、成功、どちらになっても、その人の環境が大きく変化します。
 どうしても、安定を求めてしまうのでしょうね。

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August 29, 2005

今週の羅針盤《44》

会話には、

他人との会話 と 自分との会話 

の二種類があるらしいです。

そして、自分との会話の割合は、他人との会話の割合よりも圧倒的に多いということのようです。

確かに四六時中、傍に居る自分との会話が一番多いのは納得できます。

自分との会話をしているときの、テーマは千差万別。

何をテーマにするか。  これも、自分との会話です。

願わくは、ポジティブなテーマがよいですね。

独り言のフレーズで人生が変わるともいわれてます。

できることなら、自分が元気になれる、自分との会話をしたいですね。

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August 23, 2005

季節の境目

暦の上では、立春、立夏、立秋、立冬と、季節の境目が明確に決まってるけど、

実際の気候は、そんなにきっちり分かれるもんじゃないと思ってた。

ところが、

先週末まで、夜になっても蝉が鳴いていたと思ったら、

今週初めは、夜になると、蝉の声は聞こえず、蟋蟀の声だけになっていた。

やっぱり季節の境目はあるのだろうか?

 でも、昼間は蝉が鳴いている。暑いですね。

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August 15, 2005

今週の羅針盤《43》

企業弁理士から、事務所弁理士に転身して、まだ4ヶ月余ですから、
企業の知的財産部でやっていた感覚で事務所でやってます。

企業にいたときは、開発者との意見が合わなかったりすると、議論して、お互いに納得できる最良の方策を考えたものでした。

事務所にいると、クライアントの意向が第一になるので、納得できないこともやらざるを得ないことがあります。

事務所弁理士は、特許出願したり、無効審判をしたり、特許事件の訴訟をしたりと、いろいろなことをやってますが、どれもクライアントの代理なんですよね。

でも、

余にも理不尽でクライアントにとっても将来損するんじゃないかと思ったときは、

クライアントからは煙たがられているかもしれないなと思いながらも

クライアントと結構、議論をすることがあります。

その結果、特許出願案件の特許性が無く、出願を諦めることだって、、、出願しなければお金になりません。

事務所の、その月の利益だけ考えたら、クライアントの言ってるとおりに代理したらそれで済むことなんでしょうが、

私にはそう言う割り切り方ができないみたいです。

日本マクドナルド社の創業者:藤田 田氏の言葉らしいです。

「どんな仕事でも
当事者になることが肝心である。」

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August 14, 2005

特許の日

8月14日は特許の日:
 日本で最初に特許が付与された日なんだそうです。
第一号の特許は、1885年8月14日に、堀田瑞松(ほったずいしょう)という方に、「さびどめ塗料とその塗法」という発明なんだそうです。

ちなみに、
4月18日は発明の日:
 明治18年4月18日「専売特許条例」が公布されたことを記念して、昭和29年に発明の日が制定されました。

全く関係ありませんが
8月16日は女子大生の日だそうです。
 1913(大正2)年のこの日、東北帝国大学(東北大学)が女子受験生3人の合格を発表したんだそうです。これが日本で初めての女子大生の誕生なんだそうです。そのうちの一人は日本最初の女性理学博士となった黒田チカというかた化学者らしいです。私は全く知りませんでした。

8月11日はガンバレの日: 「ガンバレ日本」の原点ということでしょう。ベルリンオリンピックでの水泳で実況中継中のアナウンサーが思わず「前畑がんばれ!」と言ってしまった日なんだそうです。 

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August 07, 2005

歴史

最近、歴史を裏というか、横から見たような本を何冊か買って読みました。

  「好色 義経記」、「美男の立身、ブ男の逆襲」 それらを読み、また終戦60周年のTV番組を見ながら感じたこと、

学校で習う歴史は、表の歴史なんでしょうか?

 日本人が感じる広島、長崎と、米国人が感じる広島、長崎とが違うように、
 中国人が感じる日中戦争と、日本人が感じる抗日戦争。
 韓国人が感じる日韓併合と、日本人が感じる韓日併合。

 同じ事実、事象でも、感じ方によって、歴史が変わるんですね。

 仕方が無い面もあるけど、その溝を埋めていく努力をしないのもだめでしょう。

(核が全廃されたら炎を消すことになっている)広島の原爆慰霊碑の前で、

 原爆を当時開発した米国科学者が、

 「(核が全廃される前に)ガス欠するだろうな」と言った言葉が、

 理想と現実とのギャップの大きさを象徴していて、印象的でした。

アイシュタインの、確信的平和主義 というのもあるようです。

 自分、家族が無条件に害される場合には、反撃にでなければならない。

 その反撃が過度(過剰防衛)にならなければよいがと思います。

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August 01, 2005

今週の羅針盤《42》

 失敗もあるだろうけれど、時間のリスク、タイミングを逸してしまうことの
 リスクのほうが大きいということを言われています。

  拙速ぐらいが、ちょうどよいのではないかと思ってます。

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July 25, 2005

今週の羅針盤《41》

 

 完璧を目指すんではなく、60%で実行しなさいと、言われます。
 そして、実行しながら、修正、追加していけばよいのです。
 60%で始めたことが、結果として80%になるかもしれません。
 100%を目指しても実行していなければ、0%に過ぎないのです。 

   

 ①考え抜いた末に進める人、
 ②考えながら進める人、
 ③進めた後で考える人

  いままでに出会った人を見ていると、この3タイプの人がいるようです。

  でも、この人はこのタイプとはめ込めるわけではなく、直面した課題、状況などで、①~③の間をゆれるんだと思います。

 私は自分では①と②の中間ぐらいではないかと思ってますが、
  ③の人からみたら、いやお前は石橋を叩いて渡るタイプだよ、と言われるかも知れません。
  ①の人からみたら、お前も無謀なことをするよな、と言われるかもしれません。

さて、
 ①の人は、計画性があるように見えますが、
  実は、自分が完全に納得できないと、先に仕事を進めることができないという人です。
   わたしからみると、非常にじれったい感じのする人、決断のできない人です。
   最終的に結果がでてくればよいのですが、結果が出てこないこともあるので、困ったチャンになることもあるのではないかと思います。

 ③の人は、失敗してしまって後悔するような人でしょうか?
  わたしからみると、ほんのちょっとの注意をしていれば、問題を起こさずに済んだのにとか、
              別のやり方もあるんじゃないかなぁ、どうしてそれをやるんだろうと、感じる人です。
  でも、ツボにはまれば、仕事はスピーディーです。ツボが外れると困ったチャンに。
  
 ②の人は、失敗しそうになると、柔軟に修正して、いくタイプとも言えるでしょう。
  ①寄りか、③よりかで、タイプがちがうと思います。

  最初の引用に従えば、①寄りの人が、良いということになるんでしょうか?

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July 18, 2005

今週の羅針盤《40》

企業の研究開発者を対象にした特許出願明細書の作成講座の講師をやってます。

 受講者は、各々自分の抱えている開発結果に基づき出願明細書を作成していきます。

 普段、あまり、まとまった文書、論理的文書を書かないからでしょうか?
 
 明細書作成のために、相当の時間を要しているようです。

 どうして時間が掛かるのか?

 どのように教えたら、短時間にできるようになるのだろうか?

  思っているところに、次の言葉を見つけました。

 

一つの文章を書くのにも、多量の情報が必要になる。

千の情報を積み上げて、ようやく一つの文章を生み出すということも稀ではない。

だからできるだけ情報収集は効率化をはからなければならないが、そこで骨を惜しんではならないと私は思う。

竹内均

 まさに、これです。

 出願明細書を書こうとしたときに、用語の一つをとってみても、情報不足のために、書き進めることができないのでしょう。

 

 インターネットの普及で、情報収集は楽になりましたが、日頃から情報を収集しているか、否かで、将来に大きな格差ができるんでしょうね。

 

 

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July 16, 2005

ヒヨドリ(3)

 先週金曜日、親鳥はどこで見つけてくるのかわからないが、丸々とした青虫、蟷螂などをせっせと巣にピストン輸送していた。
 雛がそれに応えてチーチーと力強く鳴いていた。

 先週、日曜日、カラスが巣を訪問をしようとした。 カラスの来襲である。
  たまたま、リビングに居たのでカラスを追い払うことができた。
  雛は無事のようだ。

 今週、水曜日、庭が静かだ。親鳥が餌を運んで来てない。
  なんとなく、、巣が傾いている。 巣繕いもして無い見たいだ。

 どうしたんだろう?

 今日、意を決して、梯子を使って巣を覗いて見た。

 へっ! 空っぽ。 \(◎ o ◎)/

 WEBで調べてみた。

 一般に、
 100個の卵があるとすると、
 26個が孵化前に失われ、残り74個が雛となり、
 そのうち22羽が死に、残り52羽が巣立ちし、
 巣立ち雛の第1年目、その42羽が死に、残り10羽が繁殖する成鳥になるということらしい。

 すさまじい、生存競争だね。 

 我が家の枝巣に居たヒヨドリの雛も、この競争に負けたんだろうか?
 カラスの餌になってしまったのかなぁ?

 自然の摂理とはいえ、悲しいので、またWEBで調べてみた。

 ヒヨドリは、5~7月頃、
 約1週間掛けて巣を造り、
 3~5個の卵を産み、
 13~14日間抱卵し、
 そして、10~11日後に巣立つんだそうだ。

  思っていたよりも、早いね。人間は、何十年経っても、すねかじり。

 うん、孵化に気が付いたのは先週の5日、
 実際に孵化した日が、気の付いた日の数日前であったとしたら、
 先週、水曜日ぐらいが巣立ちの日だったのかなぁ?      

 巣立ちしていれば、今ごろは、親鳥から、飛び方、餌の捕り方、危険の避け方などのノウハウを教わってるんだろうな。

P1010006_tr13 餌になってしまったのか?
  立派に巣立ちしたのか?  本当のところは分からないけど、

 静かになった、木の下に、今年初めて、ギボウシが花を付けてくれた。P1010007_10

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July 11, 2005

今週の羅針盤《39》

インプット&アウトプット

 考え方を整理するには、アウトプットすることがよいそうです。

 最近ブログをやっている人が増えているとか、私もそうですが、多くは日常の出来事を日記風に綴っているとのことです。

 でも、そうやって、文書にして書いていると、知らずに、日ごろ考えていたこと、思いついたことなどが整理されて、さらに次の考えが思いついたりするものです。

 仕事で、特許出願の明細書を書いているときにも、同じようなことが起きます。クライアントと相談しているときには気付かなかった、矛盾点、疑問点が沸いてくるわけです。

 アウトプットには、もう一つ効果があると思います。それは、ブログのように他人に公開することで、自分に適度なプレッシャーがかかるということです。

 心の中で思っていて、外に表してなければ、、、  思っていたことを実行しなかった場合でも、外向きには何も変化が生じません。言い分けができます。

 ところが、思っていることを公表したら、、、 誰も非難する他人はいないでしょうが、自分に対して言い分けができなくるような気がします。

 皆さんは何かアウトプットしてますか?

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July 09, 2005

ヒヨドリ(2)

先週、ついに雛が孵ったようです。

親鳥が交互に餌を運んでます。

餌を運んでくると屋根の上で親がキーキーと鳴きます。

するとそれに応えて巣の中の雛がピーピーと弱い鳴声をあげます。

今朝は、花の終わったアジサイを剪定するために、庭で作業をしていたので、親鳥が巣に近づけず、屋根の上で恨めしそうに心配そうにして、高い鳴声を出していました。

申し訳無いので、30分おきに、家の中に入って、雛の世話の邪魔をしないようにしてました。

今夜は、だいぶ風雨が強いですが、巣は大丈夫でしょうか。

明日の朝、そっと、覗いてみます。

 ⇒  大丈夫だったみたいだ。元気に雛が鳴いてる声が聞こえる。

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July 04, 2005

今週の羅針盤《38》

 「リアクティブ(事態対応型)とプロアクティブ(先読み型)の考え方があります。」

特許戦略にも、リアクティブとプロアクティブがあります。

 前者の一つは、治療的特許戦略です。
  特許上の問題が生じた時に、その解決に力を集中するということです。
  具体的には、非侵害を主張できるような理論武装をする。
          特許無効審判を請求したり、差止請求権不存在確認の訴えなどを行う。 などです。
 
 もう一つは、予防的特許戦略です。
  特許上の問題が生じないように、事前準備しておくということです。
  具体的には、クロスライセンスできそうな発明を特許出願しておく。
           情報提供制度などで出願中の他社特許権が成立しないようにする。 などです。

 この両者は、事業活動そのものから離れ、単に他社特許権による脅威・リスクを下げるということですが、重要な特許戦略です。すなわち、特許権を保険又は預貯金としてとらえた戦略と言えます。

 一方、後者には、創造的特許戦略とも言うべきものがあります。
  これは、自社の強みをより強くし、他社事業を追い込み、自社に有利な事業展開ができるようにすることです。
  具体的には、先見的発明、自社得意技術を特許出願し、さらにその周辺技術の出願を出していく。
           追随する他社の得意技術との協業可能性を探る。
           可能ならば、他社技術を買い取り、自社技術の権利を強化する。
           追随する他社に対しては、特許侵害に基づく差止請求権や損害賠償請求権の行使を予告する。
           提訴する。提訴と並行して業務上の協業可能性を探る。 などです。

 今後は、後者のような戦略を進めるところが増えてくるのではないでしょうか?

 ライブドアvsフジテレビ、特許権の争いではありませんでしたが、あの一連のごたごたの後は相互協力で新事業を生み出すという結果になりました。

 勝ち逃げしない、負け逃げしない方法を模索することが、特許戦略でも必要なのかもしれませんね。

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June 27, 2005

今週の羅針盤《37》

自分ブランド作り:

 会社勤めの方、多いと思います。私もこの前までそうでした。

 会社勤め時代、初対面の人でも、会社名を見ると、「△△部長さんはお変わりないですか?」とか、「○○さんにはお世話になってます。」という会話になります。中身の無いうわべだけのような会話ですが、話の切っ掛けとしては無難だし、私もよく使いました。共通の知り合いがいるということでなんとなく、その相手を信頼できるということになるのでしょう。

 これは、私という人間が、以前お付き合いした、△△部長さんや○○さんと同じ会社の人であると認識してもらえるわけで、それはそれで良いのかもしれませんが、私という人間個人については認識されていないということを忘れてはいけませんね。

 ところが会社名が無くなった今、初対面の人に名刺を出しても、反応は今ひとつ。話として何を切り出したらよいやら困るのでしょうね。相手がどうしようと困っているときには、以前勤めていた会社の名前を出すと、「あ~、そうですか~、△△部長さんに引き止められなかったですか。」などということになる。

 会社を辞めて、初めて社名の力を実感しました。

 さて、この前までは、会社勤務でしたからできませんでしたが、弁理士「KIKUMA」というロゴで、売り出して、ブランドを作っていこうと思ってます。

 このブログと並んでHPもやってます。特許事務所開設のHPとしては3番目に古いhttp://pohpas.yu.to/20htm/index201.htmということらしいです。私のHPは会社に居た時に開設した個人HPですから、個人開設では1番古いということになるんでしょうかね。 エヘン!

  今月から、不定期に、本当に思いついたときに、情報発信することにしてます。先週は二つ、「専用実施権を設定した特許権者の差止請求権」と「米国特許法案情報」でした。 本当に暇なときに不定期で出しますから、期待せずに待っていてください。

 これからもよろしく。

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June 20, 2005

今週の羅針盤《36》

 昨年からヨン様に代表される韓流俳優が日本でもてはやされてますね。その火付け役は中高年の女性ですね。これのお陰で韓国ツアーは結構繁盛したとか?
 さらに、ヨン様の波及効果で中高年女性の自殺者数が激減したんだそうです。共通の楽しみをもってストレス発散して、ウツにならずに済んだということでしょう。中高年男性にも、そんな対象があれば、増加する自殺者数を抑えることができるんじゃないかと思うのですがね。世代を超えて皆が共通に知ってる国民的芸能人が居なくなったからでしょうかねぇ、韓流に走るのは。

 仕事帰りに居酒屋で一杯、上司が誘っても部下は着いてこない。慰安旅行というのも聞かなくなりましたね。まあ、飲み会や旅行は気分転換にはなります。でも仕事の延長みたいな会ではくつろげず、ストレス発散どころかストレスを貯めてしまうことになったりすることもあるんでしょうね。誘う上司もどうしたら皆がくつろげるか考えないとだめでしょうね。
 そうそう、「自己診断・恐竜度チェック」「企業診断・恐竜度チェック」という本がありますが、まさしくその恐竜みたいな人がいましたね。1泊2日の研修、泊まりの夜は懇親会、本人だけ楽しんでるって感じで、うざったかったですね。その人は別に悪い人ではなく、皆を楽しませようとしてるんでしょうけど。あの恐竜的行動だけはね。。。。

 さて、ストレス発散には「Rest」「Recreation」「Relax」の3つをやるのが効果的だとか。私は、疲れたなと思ったら、

 (1)夜更かしせず早くに(私の場合PM8時に寝る事も)「寝る」、
 (2)普段ほとんど観ないテレビを何も考えずに「観る」、そして、
 (3)仕事以外の事(私の場合は、庭での土いじり、愛犬と遊ぶ、子供とテレビゲーム、旅行、このブログもその一つかな)に「集中する」

 で、乗りきってます。

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June 18, 2005

ヒヨドリ(1)

 我が家の庭で春から鳥が良く啼いているなと思ってたら、案の定、今年も巣を架けていた。

 小枝、ビニール紐、藁、葉とかを器用に編み込んで作るんだね。

 去年は作り掛けて、住む前に、どこかへ行ってしまったけど、今年はどうだろう?

 去年のよりひとまわり大きいから期待持てるかな。

 雛が誕生したら。。。。楽しみだ

050618_1435.jpg  → どうやら、ヒヨドリのようです。 今朝みていたら、二羽が巣のところに来てました。

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June 17, 2005

米国と中国

JETROの記事にこんなことが載ってた。

  -議会、WTO脱退決議案を否決-(米国)
 ●ニューヨーク発
~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~
 議会でWTOへの加盟継続の是非を問う審議が6月9日行われた。WTOからの脱退
を提案する決議案は下院で否決された(賛成86票、反対338票)。結果は当然
ととらえられているが、審議の過程で議員からWTO体制に対する要望や不満が
いくつか提出された。

国益のためなら、なんでもありみたいな国だとは思ってたけど、こんな議案をだすとは。本当に意見を自由にいう国なんだなと思うよ。だけど、通商摩擦とか、関税障壁を無くしたくて始めた組織なんだよねWTOは。 まあ、米国は早々とWTOに見切りをつけて、二国間交渉で、プレッシャーかけるという手法を常套手段としているから、WTOの枠組みには興味ないのかもね。日本も二国間交渉とやらで苦汁を飲んでるもんな。

 バブル期に日本が米国の不動産だとかを買い漁ったんで、米国はプライドをかなり傷つけられたらしい。その仕返しかどうか真偽不明だが、バブルがはじける直前に米国の投資家が一斉に日本から手を引いて、日本がバブル期に米国から得た資産を超える資産を、バブル崩壊で米国に持ち帰ったらしいという噂があるらしいが、、、、
 特許制度もね、日本の負けだよね、当時の二国間交渉での日本の約束は外国出願制度を導入する。米国は議会に先願主義の法案を提出するだったからね。 アメリカは強かだ。 今年先発明主義から先願主義に移行するという法案が議会に出されたみたいだけど、成立するんだろうか?

 最近、米国以上に強かだなと思うのは中国だ。 米中の繊維に関する二国間交渉では中国は強気ですね。 日本みたいに簡単には応じそうになさそうで、中国の交渉の仕方をみてると日本の例えば自動車交渉のときの結論は弱腰だったなあと思うときがあるね。当時の日本側の交渉担当者には悪いんだけどね。
  →  これを書いた後に、中国がEUとの交渉で繊維の輸出を自主規制するということにしたらしいことを知った。EUはセーフガード発動しようとしていたらしい。米国はすでにセーブガードを発動しているから、米中交渉がどうなるか注目したい。

 ところで、今夜、中国の農村部で起きた集団暴行事件のスクープ映像が流れていたけど、おぞましいね。ダム建設に反対する住民を地元の党幹部が指示して焼き討ちさせたという報道だったが、「焚書坑儒」、「文化大革命」などの歴史と、今回の中国の事件を考えると、金文学さんの著書「中国人民に告ぐ」に書いてあったように、中国には文化が本当にないのかもしれないな。中国を統一してきたのはならず者ばかりというのも納得してしまいそうだよな。

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June 13, 2005

今週の羅針盤《35》

心得の4:物事を明るく楽しめること
 新しい仕事にチャレンジするということは、多くの失敗を繰り返すということである。楽しいことよりも、つらいことの方が当然多い。そのつど、めいっていていたのでは体がもたない。ほとんどの成功は多くの失敗の上に成り立っており、失敗から何を学び、そのつど、如何に対処するかが成否の別れ道である。


先人はこう言っている。

仕事をする時は上機嫌でやれ
そうすれば仕事もはかどるし
身体も疲れない
- ワグナー -

笑顔を忘れぬ人は常に歓迎される
- フランクリン・ベトガー -

今日を楽しめ
自分自身の人生を忘れがたいものにするのだ
- N・H・クラインバウム -

ただ はつらつとした活動によってのみ
不愉快なことは克服される
- ゲーテ -

毎日の中で最も無駄に過ごされた日は
笑わなかった日である
- シャンフォール -

Enjoy
この一言で現実が変わる
- イアン・ソープ -

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June 11, 2005

愛しあってるか~い?

「愛しあってるか~い? BABY!」

 忌野清志郎 TOUR35 に行ってきました。
  デビュー35周年のアルバム「GOD」の13曲他。
  「ゆず」の北川悠仁の飛び入りで、さらに盛り上がった。

 腹に響く大音響、全身乗り乗りの聴衆、いつか知らない曲もなぜか知っていたような錯覚に、

 そして、戦争の無い、平和な夜は過ぎっていった。

 愛しあってるか~い?  ィエー

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June 06, 2005

今週の羅針盤《34》

心得の3:正直であること
 問題が発生した時に、すぐにその誤りを認め必要とあれば周囲に助けを求めること

先人はこう言ってるらしい。

間違っていましたと認めるのを恥じる必要はない
それはつまり、
今日は昨日より賢くなったということなのだから
- アレグザンダー・ポープ - 

成功するには
方法論より考え方のほうが大事です
- 斉藤 一人 -

美はあらゆるところにある 
- ロダン -

避けることができないものは
抱擁してしまわなければならない
- シェイクスピア -

誰の友にもなろうとする人間は
誰の友人でもない
- プフェッフェル -

今の自分に疑問や不安を感じたら
それは、変化しなさいという心の声です
- 葉 祥明 -

私たちが持っている本当の唯一の資産は私たちの頭脳だ
その人がどうなるかは、学んだことによって決まる
- ロバート・キヨサキ -

言葉を明るく、笑顔を明るく、態度を明るく、
そうすれば人脈が広がり、
色々な事を教えてくれる人が君の前に現れるだろう
- 山谷 えり子 -

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May 30, 2005

今週の羅針盤《33》

心得の2:諦めないこと
  成功とは成功するまで続けることである。
 目標を決めたら、何度失敗を重ねても目的が達成されるまで繰り返しトライし続ける強い意志が必要である。

先人はこんなことを言ってる。

ずっとひとつの夢を抱きつづけて努力することは、
たしかに奇跡みたいなことをよびおこすんだよなあ
- 五木寛之 -

夢を掴んだ人は  夢を諦めなかった人
- 岡崎 郁 -

未来は自分の夢の素晴らしさを信じる人のものである
- エレノア・ルーズベルト -

私は、実はたわいのない夢を大切にすることから
革新が生まれると思っている
- 井深 大 -

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May 24, 2005

都心の雨

午後7時ごろになると、都心に大雨が、月曜、火曜と連続して降ってますね。
 ちょっとはずれた川崎では降ってないんですよ。

環八雲というのがありましたが、この都心だけに降る雨も都市熱による局地気象なんでしょうかねぇ。

品川から新橋あたりまでの湾岸に林立する高層ビルも、夏の海から吹き込む涼しい潮風を遮って、ヒートアイランド現象を助長しているんだとか。

なんか人間の活動によって気象が変わったところを目の前で体験してしまうと、地球温暖化の問題は真剣に考えないといけないと思わせますよね。

温暖化が進むと、都知事がシュノーケリングした沖ノ鳥島も、海面下になって、日本の領海、経済水域が無くなってしまうんですよね。

どうしたもんでしょうね。

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May 23, 2005

今週の羅針盤《32》

私には4つの心得+αがあります。それを恥ずかしながらご紹介します。

心得の1:「失敗を恐れぬこと」
 失敗を恐れず新しい挑戦をしない限り、新しい展開も生まれない。

先人はこう言ってる。

行動こそ自分の居場所を示す唯一の方法である
- ハイ.スタンダード -

険しい道こそが偉大なる高さに結びつくのである
- アンナエウス・セネカ -

「失敗を恐れない」という姿勢では弱い
「必ず成功させるのだ」という強い意志を持て
- ジャック・ニクラウス -

失敗は恥ずかしくないが
志の低いことは恥ずべきことである
― ロウェル ―

失敗することを恐れるよりも
真剣でないことを恐れたい
― 松下 幸之助 ―

かっこ悪くたっていいのだ
かっこ悪さを恐れてはいけない
恥ずかしがってはいけない
どんな格好でも真剣に生きる姿は美しいのだ
― 千秋 実 ―

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May 16, 2005

今週の羅針盤《31》

 マーケティングについて、少しだけ薀蓄をたれることにします。

 品物を買うとき、どの店に行きますか?
 日常の食事(例えば、昼食)をとるとき、どの飲食店に行きますか?
 髪を切るとき、どの理容室、美容室に行きますか?

 お店はいくらでもありますが、行こうとする店の数は、限られているのではないかと思います。
  それは、最近行ったことがある店だったり、
     行きつけの店だったり、
     店員が知り合いの店だったり、
 と日頃から身近に感じている店なのではないでしょうか?

 では、人生最大の買い物「結婚相手」は、どこで見つけられましたか?
  それは、すぐ近くの、いつも顔を合せる場所だったのではないでしょうか。
     大学の同級生だったり、
     会社の同僚だったり、
     何時もよるお店の人だったり、
  先週、藤井&乙葉の婚約発表がありましたが、一緒に仕事したのがきっかけだったとか(お幸せに~)。

 さて、本題のマーケティング:顧客をどうつくるかですが、それは、結婚相手を探すのに似てると思います。

 これはと思う相手には、いつも傍に居てあげる。
  相談にのってあげる。
  話し掛けるなど、なんとなく、信頼関係が生まれてくるものです。
  あまりしつこいと嫌がられることもありますが、「ストーカー」だ「監禁」だと犯罪にならないように注意してやれば大丈夫。
  一押し、二押し、三に押し、四五無くて、六に押しとも、言います。

   マーケティングは恋人をGETするようにやれば良いのではないかと思います。

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May 09, 2005

今週の羅針盤《30》

 ゴールデンウィーク(黄金周)はいかがだったでしょうか?10連休の方も、暦どおりの方も、今日から、平常の仕事に復帰というところでしょうね。連休中、ブログの書込みも休んで居りましたが今週から再開です。
 さて、先週金曜日に米国特許弁護士の服部健一先生から、弁理士開業のお祝いにマグカップを頂きました。米国特許弁護士として活躍されている先生に激励され、身に余ることです。がんばらなければと思いを新たにしました。
 マグカップには

 "Teamwork"
 "Excellence"
 "Commitment"

と、記されていました。
 服部先生の事務所Westerman, Hattori, Daniels & Adrian, LLPのビジョンなのだと思います。

 マグカップで思い出したのは米国駐在時に買ったマグカップです。それには、

 I'm Proud
 To Be An
 Atturney
 Atorny
 Aturnee
 Lawyer

と書かれていました。取消線で消された「アトーニー」のスペルは間違っていて、最後に正確なスペルで書かれた「ロイヤー」に、どのような意味が込められているのか正しくは分からないのですが、
 私は、資格、外見としてのアトーニーではなく、法に精通した真のロイヤーになりなさいということではないかと、それを買ったときには思いましたが、本当の意味は、どういうことなんでしょうね。 みなさんはどう思います?

 今週の羅針盤は、次の言葉で締め括ります。

 仲間より成功した人は
 人生の早い時期に目標を見極め
 常に自分の力をその目標に注いだ人である
 その人の特殊な才能は
 目標を変えなかったことによって
 鋭くなった優れた観察力だといえる
 慎重に物事を見つけ
 そして断固とした態度で決断する人こそ
 知らず知らず天才になるのだ

 ― エドワード・G・ブルワーリットン ―

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May 08, 2005

中国語講座

 連休最後の日曜日、月2回の中国語講座があった。かれこれ1年を過ぎたが、今週からヒアリング&ディクテーションが授業に取り入れられた。
 中国語は読む場合、簡体字と日本語漢字との対応が取れると、意味がなんとなくわかる。これは表意文字である漢字のすばらしさだと思う。 この点で日本人にとって中国語学習は、英語学習よりも、楽なのかも知れない。
 しかし、中国語を聴く場合、これは単純ではない。同音異義語があるのに加え、声調、無気音と有気音とがあるので聴き分けが、難しいのだ。上達するためには練習しかないのかな。

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April 25, 2005

今週の羅針盤《29》

日本の特許出願数が非常に多い、そのわりには海外への出願が少ないと言われつづけて久しくなりました。日本特許庁はある時期、成立しないような特許出願を自粛するようなことを出願数の多い大手企業に対して指導をしました。そのとき若干減りましたが、まだまだ多いです。一部企業では外国出願を多くするという戦略を採ったところもあります。

 米国特許出願は数年前までは数万件でしたが、いまや二十数万件になっています。国内企業の出願数が増えたことが一因らしいです。ある人によると先発明主義が崩壊し掛けているんだということです。 というのは、日本、欧州をはじめほとんどの国は先願主義、すなわち先に出願した者が権利を取得できるという制度を採用しております。先願主義の国では我先に出願ということになるので、出願競争のような感じになり、エスカレートすると出願数がどんどん増えていきます。使わないような技術まで出願するようになります。

 一方、米国は、先発明主義を死守しております。先発明主義を採っている世界で唯一の国となりました。こちらは先に発明した者が権利を取得できるという制度です。したがって誰にも知られない状態にあれば出願する必要がないわけです。開発の進捗状況をみて、製品になりそうだと思ったところで出願すればよいわけです。だから、使われないような技術に関する出願が少ないわけです。 ところが、技術力の高くなった日本、独国などの企業が、日本、欧州、中国などで次々に出願してしまい。先発明主義に慣らされ悠長に構えている米国企業が欧州、日本、中国で権利を取得できなくなってきているわけです。米国企業もそれではいけないと米国出願をせっせと出すようになったわけです。今年、米国では先願主義を採用した改正特許法案の審議が開始されるそうです。USPTO長官はこの法案に支持を表明したらしいですが、反対している人たちも居るので、成立まで行きつくかどうか?行方が楽しみです。

 さて、本日の御題は、「質より量」「量より質」あなたはどっち? です。

 どちらを選んでも正解なのですが、わたしは、どちらかといえば、「質より量」に一票入れます。
 質を上げるためには、経験を積んで、そこから学ぶ必要があります。経験を積むには量をこなすことが必要なのです。
 ゼロックスを凌駕したキヤノン特許戦略というのが、よく書籍等で紹介されますが、あれも量による高質化だと思います。

 ただ、何にも考えずに量をこなしていたらだめです。 学ぶ姿勢を持って量をこなす。これが大切なんです。

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April 18, 2005

今週の羅針盤《28》

先週末、前の会社の同期入社の皆が、私のために会を開いてくれました。入社から18年、皆オヤジ面になってましたが、気持ちは変わらず入社当時のままだったので、うれしくなりました。彼らの励ましに応えるべくがんばろう。

さて、事務所での仕事も2週間が経ちました。
まだまだ、暇な状態ですが、ひとつひとつを丹念に片付けていこうと思います。

今週は松翁の言葉を引用しました。

賢い人はともすれば
批判が先に立って目前の仕事に没入しきれないことが多い。
このためせっかく優れた頭脳と知恵を持ちながら
批判ばかりして結局は簡単な仕事も満足にできないとことがある。

ところが逆に人が見ればつまらないと思われるような仕事にも
「馬鹿の一つ覚え」と言われるぐらいに全身全霊を打ち込む人がいる。
この姿は全く尊く、見ていても頭が下がる。

仕事に成功するかしないかは、第二のこと。
要は仕事に没入することである。
批判はあとでよい、とにかく一心不乱になることだ。
こうした努力は必ず実を結ぶのだ。
そこからものが生まれずして、いったいどこから生まれよう。

      ― 松下幸之助 ―

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April 17, 2005

中国

昨年から習いはじめた中国語。 まだまだですが、中国の文化理解のためにも継続していこうと思います。

ところで、ここ数週間、中国は物騒な状況になっていますね。一部の過激な人たちが煽動しているんだろうけど、友人家族が駐在しているので心配です。

ちょっと、偏りのある論説なんだけど、中国の人たちの性格を分析した本です。最近の状況を見ると、こういう面もあるのかなと思ったりします。
017793320000

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April 11, 2005

今週の羅針盤《27》

 あなたは達成感をどこにもとめますか?

 上司に「よくやったな」「年俸アップだ」と褒められたとき、
 同僚から「すごいなぁ」「さすがだな」「俺もお前をみならわなくちゃ」と言われたとき、
 お客さんから「助かりました」「ありがとうございます」と礼を言われたとき。

 このようなとき、うれしくなってもっと頑張ろうと思うものである。

 しかし、この達成感は他人の評価があって成り立つものである。

 他人に良く見られたい。他人に好かれたい。と他人の目だけを気にするようになるのでは?
 このように他人にばかり気が向く外向的行動が多くなりがち。YESマン、八方美人はその極みかな。こんな人は他人の言動に右往左往して自分が無いんだな。

 自分の価値観を持って自分を評価する。自分のなかで納得できていなければ、他人がたとえ高く評価したとしても、達成感はないのでは?
 自分は自分で行けばよいのである。
 ただ、他人が低く評価したら、どうしてなのか省みる謙虚さは必要だ。独り善がりな、自己満足に陥らないように。

さて貴方は?

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April 03, 2005

発心

四国八十八ヶ所は
 阿波の国(徳島県):発心の道場23ヶ寺(番外寺の慈眼寺及び鯖大師を入れて25ヶ寺)、
 土佐の国(高知県):修行の道場16ヶ寺(番外寺の高知高野寺を入れて17ヶ寺)、
 伊予の国(愛媛県):菩提の道場26ヶ寺(番外寺の十夜ヵ橋(永徳寺)、文殊院(徳盛寺)、高野山今治別院、生木地蔵(正善寺)、誓松(延命寺)、及び椿堂(常福寺)を入れて32ヶ寺)、及び
 讃岐の国(香川県):涅槃の道場23ヶ寺(番外寺の満濃池(神野寺)、海岸寺、及び高野山讃岐別院を入れて26ヶ寺)を遍路します。全部をまわって結願(満願)となります。
 そして、結願後に、紀伊の国(和歌山県)高野山の金剛峰寺を参拝して完結します。

 全部を回ろうとすると車遍路でも2週間程度かかるとのこと。今回は、生まれて初めてのお遍路ということで、発心の道場(阿波の国)のみを一国めぐりすることにしました。

 第一日目(3月28日): 夜行寝台サンライズ瀬戸で高松駅に着、乗り継ぎまで1時間ほどあったので、さぬきうどん駅前店に行きました。本場の讃岐うどんは、腰があり、出汁が良いと、東京近辺で食べるのとは違うと感激。次いで特急うずしおで徳島に着、直ぐにレンタカーを借りて遍路の開始です。
 お寺の参拝作法は:山門で一礼して寺の中へ、水屋で手を洗い口をすすぎ、本堂と大師堂をお参りします。正式には般若心経を読むのですが、線香を上げ、名前を書いた納札を納め、合掌するだけにした。そして納経(300円):お寺の朱印を頂く。 これの繰り返しである。
 1番 霊山寺 「のうまく さんまんだ ぼだなん ばく」←これはご本尊の真言です。 1番札所ということもあり、遍路グッズを買い求める人が多く、私も少しは遍路らしくなるように、輪袈裟(2000円)、納経帳(2500円)、納札(200円)を買ってしまいました。
 2番 極楽寺 「おん あみりた ていせい から うん」 大きな仏足石が水屋の横にありました。思わず触れてしまいました。 同じ納経帳が2000円で売ってた。長命杉:弘法大師が植えたというものらしい。
 3番 金泉寺 「のうまく さんまんだ ぼだなん ばく」
 4番 大日寺 「おん あびらうんけん ばざらだとばん」 回廊に三十三観音が並んでおりました。
 5番 地蔵寺 「おん かかかび さんまえい そわか」 大銀杏
 6番 安楽寺 「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」 庭の池に鯉がたくさん。
 7番 十楽寺 「おん あみりた ていせい から うん」 目の病御利益があるとのこと、最近パソコンのやりすぎで視力が落ちてきたので念入りにお祈りした。ここで「御接待」の方から袋をもらった。お接待を受けたら納札をお礼に渡す仕来たりがあったらしいのだが、渡させなかった。 ゴメンなさい。
 8番 熊谷寺 「おん ばざら たらま きりく」 仁王門がすばらしい。徳島平野が一望でき景色も良好でした。
 9番 法輪寺 「のうまく さんまんだ ぼだなん ばく」 涅槃像。
 10番 切幡寺 「おん ばざら たらま きりく」 333段の石段がきつい。最後の石段は女厄除坂33段、男厄除坂42段になっている。帰路、追浜の自動車工場で昔働いていたという男性に声掛けられしばらく話がはずんだ。
 11番 藤井寺 「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」 10番から11番へ行くには吉野川を渡らなければならない。阿波中央橋という大きな鉄橋もあるのだが、潜水橋を渡った。吉野川が増水すると水面下になってしまう橋なんだが、車一台しか通れない橋だ。寺の駐車場は無料のところが多いがここは有料。歩き遍路の場合このお寺から12番の焼山寺までが、発心の道場中の最初の難所となる。
 納経は午前7時から午後5時までなので、今日の遍路はここまで、予約してあった宿:御所温泉へ、途中スーパーマーケットで缶ビール買う。温泉はアルカリ炭酸塩泉で肌がすべすべになる。夕食で、名物たらいうどんを頂いた。ビールも手伝って、直ぐに熟睡。

 第二日目(3月29日): 今夜の泊まり場所は宍喰温泉なので、23番札所まで廻ることを目標に遍路再開。
 12番 焼山寺 「のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか」 標高830mの山腹にあり、幽玄。ご本尊は虚空蔵菩薩:私の干支 寅年を守る仏です。念入りにお参りしました。駐車場は有料。
 13番 大日寺 「おん まか きゃろにきゃ そわか」 13番から17番までは徳島市中にあり、それぞれが近い位置にあるので、日帰り参りをする人が多いらしい。
 14番 常楽寺 「おん まい たれいや そわか」 境内は自然石がごつごつ露出していて歩きづらい。「流水岩の庭園」というらしい。
 15番 国分寺 「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」 建立当時は大きかったと思われる。建物の基礎(七重の塔の心礎」等が史跡として保存されていた。
 16番 観音寺 「おん ばざらたらま きりく」 町並みの真ん中にあり、目立たない。
 17番 井戸寺 「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」 弘法大師が杖で掘ったと言われる井戸がある。井戸の中を覗くと自分の姿が映る。映れば、無病息災、罪が滅びるらしいが、誰が覗いても映るのでは?水を持ち帰る人もいた。
 18番 恩山寺 「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」 女人禁制のこの寺で修行中の弘法大師を、その母が訪ねたが、会えず。そこで大師が女人解禁の秘法を修め、母と対面できたという。 都合のよい秘法だな。
 19番 立江寺 「おん かかかび さんまえい そわか」 路地のような狭くて複雑な道の奥にある。
 20番 鶴林寺 「おん かかかび さんまえい そわか」 発心の道場、2番目の難所。鶴の像2体がご本尊を守っていた。駐車場有料だが交通安全のお守りを貰える。
 21番 太龍寺 「のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか」 標高600mにあるこの寺は車では近くまで行けない。第三番目の難所である。楽して行くにはロープウェーがある。このロープウェー全長約3kmを10分で繋ぐ、料金2400円は納得価格である。第一鉄塔と第二鉄塔との間におおかみの像5体がなんとも商業主義的に群れていた。第二鉄塔の脇の岩峰(南舎心ヶ嶽)の上に弘法大師が座禅した像がある。ここも虚空蔵菩薩である。龍天井があるらしいが見忘れた。
 22番 平等寺 「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」 賽銭の一円玉が石段の一段一段に置かれ、厄除け祈願が込められていた。
 23番 薬王寺 「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」 駐車場に午後4:50着、鉄腕ダッシュさながらに、時間切れ(午後5時)ぎりぎり。御接待の方が読経している脇を足早に抜け、参道へ。本堂、大師堂を参拝し、納経を済ませたところで、5時の鐘が鳴った。目の前に日和佐城が見える。阿波の国発心道場はこれで完了
 今夜は水床湾から突き出した金ヶ崎に立つ国民宿舎みとこ荘泊まり。さざえ、とこぶし、などの魚介類がおいしかった。ここの温泉もアルカリ炭酸塩泉で、肌がすべすべになる。

 第三日目(3月30日): 最終日、土佐の国、修行の道場に入る。
 24番 最御崎寺 「のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか」 室戸岬の高台にある。ここも虚空蔵菩薩である。鐘石:小石で叩くと鐘の音のような金属音がする。鐘楼はNHK「行く年来る年に」何度も登場してるらしく、放送記念の石碑が立っていた。
 25番 津照寺 「おん かかかび さんまえい そわか」 室戸港そばにある寺。住職から四国遍路の商業主義に対する批判を聞かされた。お寺が、お遍路さんによって、お金を稼ぐことが正しいのか悪いのかわからないが、ちょっと興ざめ。お金を稼ぐことがいけないなら納経料300円も無料にしたらと思った。他の寺で300円していた手拭が210円で売っていたので買った。
 26番 金剛頂寺 「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」 高野山と同じ「金剛」冠するお寺だけあって、立派。
 27番 神峯寺 「おん まか きゃろにきゃ そわか」 標高632mの山頂に立つ寺。霊水「神峯の水」を飲む人が多い。寺の庭園が綺麗。これで、今回の遍路、最後のお寺になった。帰路:奈半利町から北川温泉を経て東洋町に抜ける山道を走った。東洋町からは国道55号線を北上。徳島駅周辺を散策した後、バスで徳島空港へ(実は高知空港からのフライトを予約しておけば、30番ぐらいまで行けたと思うが)。
 おみやげたっぷり抱えて羽田空港に着き、今回の発心の道場は完了。
 

 実は3月31日に18年間勤務した会社を辞め、4月1日から特許事務所で弁理士としての業務を開始しました。今回の遍路は、この人生の転機を迎えるに当たり、気持ちを一新するために十二分なものでした。

 遣り残した札所は、この特許事務所が大きくなった時に、お遍路するつもりです。 今後もよろしくお願いいたします。

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March 28, 2005

今週の羅針盤《26》

 「三フリ」

 指導者、リーダーはこれを心得よ。

 Ⅰ 旗振り
 Ⅱ 割り振り
 Ⅲ 寝た振り

 Ⅰは、部下に旗〈方針〉を示し、その旗に部下を集め先導すること。

 Ⅱは、部下に仕事のやり方を示し、それをやらせること。

 そして、Ⅲは、部下に任せたら、直接に手を出さないが、部下が成果を上げられるようにサポートすること。

 三フリは、一つだけやったのではいけない。三つをバランスよくやらないと、ダメだ。

 Ⅰだけでは単なる暴君。
 Ⅱだけでは単なる教員。
 Ⅲだけでは無責任な奴。

になってしまう。

「三フリ」をめざしましょう

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March 21, 2005

今週の羅針盤《25》

 星はどんな形してる?
 ☆ですか?
 ○ですか?

 子供の頃、夜空に見えた星はどうがんばって見ても、☆のような形にはみえなかった。○にしか見えない。なのに星を表すときにどうして☆のようなギザギザの形にするのか?

 両目とも2.0の視力を誇って来たのだが、最近、めっきり視力に自信がなくなってきた。それで分かった。大人が見たときの形なのだと、

 解らないこと、知らなかったことは、人や本などから情報を得て理解できるようになるのだが、それで終わったら、それまでなのだ。【星は☆】の観念から抜けだせなくなるのだ。

 聞いたことなどを自分で確認してみる。斜めから、裏から眺めて考えてみる。
 これが大切だと思う。

 そうだ。特許出願明細書の作成もこの要領だね。

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March 14, 2005

今週の羅針盤《24》

 今週は『挨拶』をテーマにします。

 ちょっとおもしろいウェブサイトを見つけたので紹介します。
http://www.businessoftouch.com
 いろいろな国での挨拶の仕方をアニメで紹介しています。握手で挨拶する国、お辞儀で挨拶する国、顔の一部を触れ合わせて挨拶する国など様々な国があることに気付きます。

 握手で挨拶する国にはイギリス、アメリカ、ドイツなどのゲルマン系諸国があり、お辞儀で挨拶する国には日本、中国、インドなどのアジア諸国があり、顔の一部を触れ合わせて挨拶する国にはスペイン、イタリア、フランスなどのローマン系諸国があるようです。

 お辞儀で挨拶する国でも日本、中国、インドでは、そのスタイルが微妙に違うから面白いですね。

 顔の一部を触れ合わせて挨拶する国では、頬を触れ合わせる国、鼻の頭を触れ合わせる国、額を触れ合わせる国などこちらも様々です。

 握手で挨拶するときは相手の視線に目を合わせ、目を逸らさないこと(アイコンタクト)が重要なのですが、我々日本人のお辞儀で挨拶する作法では視線を下に向けることが重要なことになっています。なので、この重要部分の違いが双方に誤解をまねくこともあります。

 相手の挨拶のルールを理解しておかないと、妙な誤解を生じさせることにもなりかねません。私見ですが英語は世界の多くの国で学習されている言語なので、たとえ英語圏の国でなくても英語であればなんとか通じてしまいます。そんなことから英語圏の人は他国の言語に疎い人が多いのではないかと思います。他国の言語を理解することは他国の文化文明を理解することでもあるのだが、、、そんなことで我々日本人は握手による挨拶の仕方をマスターしておくことが大切なのかもしれません。

 話がだいぶそれてしまいましたが、今週のテーマ『挨拶』をしっかりしましょう。
 仕事が終わり、帰る際に、「お先に失礼します」とか「お疲れさま」とかの挨拶をして帰らないと、翌日「おはようございます」とか「こんにちは」とかが言い出し難くなると思うんです。朝の挨拶があれば、次が切り出しやすくなります。

 相互理解のために対話を深める。ちゃんと挨拶できない人は、いくら100億円稼げても他人から危ないやつだと誤解され、もっと稼げてたはずなのにということになるかもしれません。

 挨拶をちゃんとしましょうね。

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March 07, 2005

今週の羅針盤《23》

 35年前の今日:1970年3月7日に湘南モノレール(大船〜西鎌倉)が開通しました。昨年開通当時から走っていた車両が引退し、替って新型車両が導入されました。全窓がサンシールドされていて客室は薄暗い感じですが冷房の利かない旧型よりは良いのでしょう。

 さて、今週は、

『幹事をやりましょう。』

 私はそんなにたくさん呑める方では無いのですが、飲み会にはできるだけ出るようにしてますが、飲み会の幹事は何はおいても引き受けた方がいいですね。

 幹事の仕事は日時と場所と会費だけとにかくうまくやっとけばいいんです。盛り上げようと変に趣向を凝らす必要はないのです。
それだけやるだけで、『幹事さん、ごくろうさん』と労いのお言葉いただけるし、参加した人に顔と名前を覚えてもらえる。これだけでもやり甲斐があります。

 参加する人も時々考えましょう。以前から知り合いの人もいれば、最近知り合った人もいます。自分はそれぞれの人を知っていても参加する人はたがいに知らない場合に幹事をやると間を取持つ役割ができたりして、結構、人脈つくりにはいいかもしれません。

 是非、幹事をやりましょう。

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March 05, 2005

医原病

 今日、耳鼻科に行ってきた。春到来で花粉症の方、鼻炎の方がたくさん来院して、ごった返していた。私も数年前から花粉症の疑いがあったのだが、そのまま放っておいたが、耳鳴りもするようになったので、通いだした。
 待ち合わせ室で、雑誌を眺めていて、ふっと「医原病」という聞き慣れない言葉が目にとまった。

 医療行為が原因で発症する病気なんだそうだ。

 そこでちょっと調べてみた。

 薬というのは人間の体内には存在しない、あるいは通常の食物からは摂取しないような物質である。元来人間にとって異物、毒なのである。これをある症状を緩和又は治療するために服用するわけである。薬には症状の緩和又は治療効果以外に副作用もあるのである。
 人間本来がもっている再生、蘇生機能を助けるだけならよいのだが、薬が主役になって治療を行う現代医療では、生物としての人間が持つ治癒能力を低下させて、病気になりやすい体にしてしまっているらしい。これを薬害病とも言うらしい。

 インフルエンザが流行っている。これの予防接種は、インフルエンザのワクチン(力を弱めたもの)を接種して免疫反応によって抗体を事前に体内に作っておいて、いざ本物のインフルエンザが来たときには事前に作っておいた抗体で体を守るというものである。しかし、これが感染症などとい病気を引き起こすことがあるらしい。はしかの予防接種で脳炎になる人が100万分の一の確率でおられるというから、予防接種すべきかどうか悩ましいところである。ちなみに、抗体には寿命があるそうで、はしかは一度抗体ができると生涯持つそうである。インフルエンザの場合は新種が次々に発生するのでワクチンがそれに追いつけないこともあるらしい。

 癌の摘出手術:乳癌については手術をしないで放置した人と手術をした人とでは5年後の生存率は同じだということである。胃癌については放置した人が40%程度である。手術あるいは抗癌治療をした人の生存率は20%程度なんだそうである。痛い思いして手術し、術後後遺症みたいなのに悩まされながら、生きていても、乳癌や胃癌を手術しないで放置していた人と同じ生存率だったら、手術を受けなかった方がよかったのかとも思えてくる。まあ、これらはあくまでも統計的数値であり、必ずしも手術がいけないということではないと思うが、医療の役割がなんなのか、逆に二次癌のリスクを高める治療がよいことなのか、と考えさせられる統計値である。
 さらに、癌検診の効果についても一部で疑問が投げかけられている、すなわち、癌検診を受けても意味がないということらしい。

 最近は、コレステロール値は高い方が良いというようなことまで出てきた。中年を過ぎてコレステロール値が標準値程度だと癌になるリスクが高くなるとか言うものである。

 信じていたことが、信じられなくなるというのは、困りますね。

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February 28, 2005

音感

 音感には、聴く音感と発声する音感とがある。正確に音階、音調を聞き取れない(聴く音感がない)がために歌が下手な人と、発声が下手な(発声する音感がない)ために歌が下手な人がいる。一方が良くても、もう一方が悪いと歌は上手にならない。両方揃って初めて歌上手になれるのだ。なお、音感の悪さは自覚し難いことあるから注意だね。
 かりに歌上手であっても、マネジャー、メイクさん、衣装さん、運転手さんなどに気を遣わない人は、一時良くても長続きしないのだ。驕る平家は久しからずである。

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今週の羅針盤《22》

 やれること&やるべきことをやって、やりたいことをやる。
(I do what I can and should do, then I can do what I wanna do.)

 やりたいことはたくさんあると思いますが、それだけを求めていたのではやりたいことが拡がりません。また、傍からみていて、勝手な奴と見られがちになります。

 やりたいことをやるにはどうするか?
 それは「やるべきこと」を着実にやることです。「やるべきこと」は意外にやり遂げるのが困難なことが多く、まだやったことのないことが含まれています。その困難、未体験を乗り越えやり遂げると達成感や満足感が味わえ、それが自信を持つことにつながります。そしてやり遂げたことが「やれること」の一つとして加わるのです。
 このように「やれること」が拡がると夢として「やりたいこと」が実現可能な「やれること」に近付いていきます。
 「やりたいこと」をするためには、その準備のために「やるべきこと」が出てきます。これの繰り返しです。

 このように「やれること(能力)」と「やるべきこと(責任)」と「やりたいこと(願望)」とがバランス良く拡がることによって全てが大きくなるのである。

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February 21, 2005

特許翻訳

特許事務所で翻訳やってるんですね?

 わたしもこれから特許翻訳に取り組みます。

 がんばってください。

 日本知的財産協会で、内田幸男先生が、英文明細書作成講座(化学編)を行ってます。ご参考まで。

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今週の羅針盤《21》

 従業員と取引先の満足度を上げる。

 「お客様は神様」とばかりに、顧客の満足度を上げることだけに焦点があたりがちですが、自社のために働く従業員や、自社に原材料等を納入する取引先が気持ち良く働けているかがまた重要であると思います。

 職場環境、給賞与などの目に見える満足度以外に、働きがいとか、プライドとかのメンタル面での満足度を上げていかないと、接客態度に不満が表れ顧客を不快にさせることにもなりかねません。ヤル気が低いとミスを冒しやすくなります。従業員のモラール向上は顧客満足度以前の課題かもしれません。

 顧客満足度を測るためのお客様アンケートと同様に、従業員の満足度を測る調査をやって、職場環境、リーダーシップの執り方、従業員育成計画などの実態を把握し、改善していきたいです。

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February 15, 2005

今週の羅針盤《20》

 サイレントクレームを見逃すな。

 ホテルに泊ったことのある方は『お客様アンケート』というような用紙を見たことがあると思います。接客、部屋、食事などについての満足度や意見を記入するやつです。私はあれに記入したことがほとんどありません。不満があっても、次もここに泊ろうと考えてないので、記入しても仕方がないと思うからです。恐らく宿泊者のほとんどの方が未記入、或いは記入しても無難な回答しかしないのではないかと思います。

 米国のある協会の統計によると、レストランに不満をいだいた客のうち96%の人は直接にクレームを言わないのだそうです。すなわち、クレーム1件の発生が、実は25件のクレーム発生に相当しているのです。クレーム零だからと言って喜んでいられないのです。
 そして、不満を感じた人のうち91%はそのレストランに2度と来ないそうです。すなわち、不満を感じた人は5%しかリピートしない、と言うことです。さらに不満のあった人は他の人にその不満を言い触らすことが多いようです。

 日本の統計はありませんが、日本人には和を尊ぶ気質の方が多いと思われるので失われた顧客は米国の統計値より多いと思います。

 顧客満足度を測るという試みは間違ってはいないのですが、ほとんどの人が、不満があっても不満を言わないサイレントクレーマーであることに留意すべきです。サイレントクレームを如何につかむか、ここが肝です。

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February 07, 2005

今週の羅針盤《19》

 クレーム処理は顧客の信頼獲得の大チャンス。

 先週日曜日、THでブックエンド単価630円を8枚買った。店員に8枚ですねと言われたので、そうですと答えたので、レジに8個と打たれ総額で\5040払った。家に着いて愕然、ブックエンド二枚が紙帯で一組になっているのに気がついた。すなわち、二枚一組で\630だったのだ。倍額払っていたことになる。急いで電話して交渉、後日店で返金するということで一応決着した。
 で、先日、会社帰りに遠回りになるのだが、THに寄ることにした。普段ならこんな遠回りは有り得ない経路である。遠回りの電車に揺られながら店のミスなのにどうして電車代払っていかなきゃならないんだろう?よりにもよって今年一番の寒気が入り込み最高気温が一桁の日にどうして、と次第に腹がたってきた。
 さて店はどう応対するんだろう。\2520のために往復1時間と電車代\360使ってやってきたお客さんに。

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January 31, 2005

今週の羅針盤《18》

 1月26日にまた一つ歳をとりました。人間としての中身も一緒に成長してくれるとよいのですが歳の増える速度には追いつけないようで、誕生日の朝から変な事で腹を立ててしまいました。

 反省 m(_ _)m

 我が家に居るミニチュア・ダックスも3歳になるんですが、ひとり留守番で淋しくなると我を忘れて、部屋の中にある適当なもの、ティシューとか、電気コードとかを噛みちぎってグチャグチャにしてることがあります。そして、しばらくあばれた後ふっと我に帰るのでしょう。いつもは私が家に帰ると飛び付くほど歓んで玄関で出迎えるのですが、あばれてしまったときは自分の家(寝場所)の中に入り込んで出てきません。彼女なりに反省してるんでしょうネ。

 さて、1/26の始まりは最低でしたが、その夜出張先のホテルで良い気分になりました。
 と言うのは、そのホテルにチェックイン時に「お客様、今日はお誕生日ですね、おめでとうございます」と言って、ビートルズのCDを手渡されたからです。どうして誕生日を知ってたんだろうとの驚きと、思わぬ応対に、久しくなかった嬉しさを覚えました。歳が増えるのが嬉しかったのはいつ頃までだっただろうか?と幼かった頃を思いだし。。。おちこんでいた時だっただけに、このサービスでCDの価値以上の何かをもらった感じがしました。

 これも一種の「真実の瞬間」でしょうか。

 誕生日の答えは実は簡単で、このホテルではホテルカードを顧客に発行しており、そのおりに私が誕生日を記入していたからなのですが、このホテルカード・システムはかなりの優れものです。
 先ず、ホテルカードを持っていると、宿泊回数に応じて料金割引が受けられます。まあ、この程度のことは他でもやってることです。が、このホテルカード・システムでは、ホテルカードを出すだけでチェックインをスピーディーに済ませることができます。宿泊帳にいちいち記入する必要がないのです。疲れ切って夜遅くにホテルに着いたときには助かります。さらにチェックアウト時の領収書の発行が実に速い。朝の忙しい時間に待たされると結構いらつくものですが、それがない。そして、ホテルカード発行時の顧客情報から上記のようなサービスを提供するのです。さらに食事カードというのも発行してホテル内のレストランでのサービスが種々受けられるようになっています。
 このホテルはビジネスユースのことを考え徹底的なスピードアップを図り、他のホテルとの競争に勝ってるのではないかと思います。

 知財の仕事も、これからはスピードだと思います。数か月も掛かって出願にこぎ着けたというのでは、開発競争の激しい分野では、特許で優位に戦うのは難しいと思います。如何にスピードを上げられるか、これが課題です。

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January 24, 2005

今週の羅針盤《17》

「三感」を研く。

☆ 感受性
☆ 感性
☆ 感謝

感受性:
 顧客が何を求めているのか、顧客の真意は何なのか? 顧客はいまどんな心理状況下にあるのか、如何なる問題を抱えているのか? ちゃんと受け止める能力を研くことが大事。たくさん情報発信しているのに、アンテナが低いとそれに反応できないのだ。勘をフルに働かせる、でも山勘はだめ。思い込んで試練の道にいくのが男のど根性だという歌があったが、単なる思い付きを思い込んだら試練どころでなくなるよな。 陰と陽の情報掴んで進めば成功への道が開けるのだ。

感性:
 受け止めたことを経営に、特許戦略に、活かす。 「誰に」「何を」「どうして」あげられるか? これを決めるセンスが感性である。 清潔感、安心感、信頼感、雰囲気、態度などのメンタル的事項、仕事の速さ、正確さ、丹念さなどの仕事の質的事項、成果、利益増加、経費節約などの仕事の量的事項、等をどう提供するのか? 
 「顧客の期待」よりも「実際の体験」が大きくなるほど顧客満足度は上がる。日々膨らんでいく「顧客の期待」よりも常に半歩前を進むことがリピートをうみだすのだ。さて、私はどうしたらよいだろうか!?まだまだ悩みの日々が続く。

感謝:
 顧客に「ありがとうございます。」が本当に言えるか? マニュアル式の表現ではだめだ。「有り得難い」ことが起きたと心底から思って意を表すことがカギだ。「蟻が十」ではいかんのだ。

さあ、三感を研きましょ!

-
Tad KIKUMA, Mr.

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January 17, 2005

今週の羅針盤《16》

 すべての勝負は最初の四分間で決まる。

 心理学の「初頭効果」、すなわち人は最初に受けた印象に引きずられる傾向にあるということを肝に銘じておくことが重要である。一度悪い印象を与えてしまうと、後でいくらよい印象を与えても、はじめの印象に引きずられて、印象の変更がなかなかできないのだ。 悪い印象一回を埋め合わせるには良い印象八回が必要と言われている。
 クライアントが“安心できる。”または“信頼できる。”と思ってくれなければ、取引などできない。先ずは最初の四分間に集中である。

「メラビアンの法則」:人の印象を決定する因子の内訳は
 目からの情報(服装など、ボディランゲージ)・55%
 声の調子話し方(パラランゲージ)・・・・・・38%
 言葉・話の内容(ランゲージ)・・・・・・・・ 7%
である。
 つまり人の印象の93%は、話の内容よりも外見で決まるということらしい。

 目からの情報、声の調子話し方を磨く、これが必要だということだ。

そこで、
顔 : 顔の形の基礎は骨格で決まってしまうが、顔の筋肉を鍛えることで、ハリ、ツヤ、潤いのある顔になり、表情豊かな顔にもなるらしい。フェイシャル筋トレを毎日やってます。顔を思いっきり歪めたりするので、知らない人が見たら変なやつと思われるからヒッソリやりましょう。

姿勢 : 特許の仕事はデスクワークが多く私自身も猫背になりやすい。妻にも「立ち方がかっこわるい」と言われてる。ので、立ち姿、座り姿を気にかけていこうと思っている。癖を直すの大変ですが。

声 : 腹式呼吸。ゆっくりとちょっと低い声出話すように心掛けている。けど、時に激昂してしまうこともあるので、気をつけねば。叱り方があまりにも激しいから、部下に恐れられていたりしてるかも。

動作 : 手、腕の表情にできるだけ気をつけている。よく「腕組み」は拒否を意味してるとか、「机の上で手のひらを相手に見せる」は受入を示すとか。私、話に夢中になると腕を大きく上に振りあげる癖があるんだ。

服装 : 私は、自分のイメージを崩さない、シンプルなトラッドな服装を、正しく身に着けることをポイントにしてる。若い頃「メンクラ」愛読してたけど、今は読売新聞日曜版で連載されていた服装に関するコラム読んで研究中。今年は「きもの」がテーマになってる。

 だけど、見掛け倒れにならないようにすることも大切だと思う。最初の良い印象を、仕事の内容でさらに良くし、持続させなければ。('0')/ハイ!

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January 11, 2005

感性(雑感)

先週、芸術家としてミユキ画廊に出入りしてる、私の大学同期と飲んだ。寒い日だったがガード下の露店焼鳥屋に行った。
彼は絵本を発行しミユキ画廊でも個展を開くなど活躍している。今年は小児科の病室の内装デザインをやるんだと言っていた。
その彼曰く
「子供は7、8歳まではどの子も感性豊かだけど、そのころから大人から見た子供らしいと思う考え方に染まってしまうんだ。

子供は大人が考えている程幼稚ではない。大人は子供はこの程度のことしか解らないはずと決め込んで、子供に枠をはめている。

大人の感性は知性が邪魔をしてる。子供のは無垢の感性だ。
自分は無垢の感性に訴えるものをやりたいんだ。大人に無垢の感性が甦る絵本を書きたいんだ。」(酔っていたからちょっと正確でないかもごめんなさい。)

彼の情熱で寒さを忘れたとは、いかなかったが、久しぶりに会った彼が大きく見えた。

彼の仕事の一部をご紹介する。4105378015.09.MZZZZZZZ
ワインを紹介している本だ彼が翻訳した。

「ゆうやけとあさやけのあいだ」彼の絵本だ。絵本は絶版になっているらしいが、shimaこんな感じの絵を描く(みゆき画廊)。

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今週の羅針盤《15》

世界のホームラン王=王貞治氏の言葉:

「敵と戦う時間は短い
自分との戦いこそが明暗を分ける」

特許出願では排他力が強く、侵害を発見しやすく、行使しやすい権利を、いかに取得するかが、特許業務の質判断の一尺度になると思う。

これには事業戦略を考えている事業部の担当者や研究者の協力なくしてはできない。彼らが協力者になるか、厄介者になるかは、彼らと接する瞬間で決まるような気がする。これが良く言われる『真実の瞬間』とかいう時なのだと思う。サービスマネジメントの極意とかいわれてるやつだ。

彼らは王さんが言う敵ではないけど、王さんの言葉どおり、『真実の瞬間』に備えて、ビジョンを定め、何をしなければならないかを日々考えていることが大切だと思う (o^-')b

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January 03, 2005

今週の羅針盤《14》

2005
あけましておめでとうございます。

今年は心持ちがいつもの年とちょっと違います。周りの人からみたら大した事ではないと思われてしまうような事ですが、私の中では期待と不安があるのです。

さて、今年最初の羅針盤は、
“Mission statement”です。
社是、ビジョン、ありたい姿、行動指針、戦略などなど
原則的な事項、将来像、目標課題を書き出し、実現するぞ、必ず実行すると自分に誓うことです。そして、それを実現するために今何をしなければならないかを判断するのである。
例えば、三年後のありたい姿を決めたら、それを千九十五日で割って今日するべきことを決め、それを実行する。積み重ねが大切なのである。
いつかそのうちにとか、暇になったらとか、言ってたら、何にもできないことを昨年実感しました。
会社を数年前に定年退職された方々が山登りの会を開き毎月登られています。私もお誘い受けるので年に一回でもと思い、参加させていただいていました。ところがそのOBの方達がなんと昨年キリマンジャロの登頂を果たされたのです。キリマンジャロはアフリカ大陸最高峰です。かの三浦雄一郎のご家族がスキーで滑降し、かの植村直巳が冬期登頂を果たしたところです。私も学生時代に山登りを多少やっていたので海外の山への憧れがあり行きたいと思っていたが、未だに行けてません。
私はOBの方達の登頂までの経緯などのお話で感動を覚えました。彼らは何年も前にキリマンジャロ登頂を決意し、それに向けて、コツコツとお金を積み立て、毎月の山行で体力をつけ、富士登山で高所トレーニングされ、終にいただきをきわめたのです。いつか時間が取れたら行きたいなと思ってるだけで何もしていなかった私は彼らに完全に打ちのめされてしまいました。
さて、昨年次の言葉を知りました。

「富士山に登ろうと心に決めた人だけが富士山に登ったんです。散歩のついでに登った人はひとりもいませんよ。」(「浮浪雲」)

私はこれを今年の行動指針にします。
今年もよろしくお願い致します。m(_ _)m

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December 27, 2004

今週の羅針盤《13》

一流、最高級を経験しなさい。
頂点を知ることが大事だ。

狭い視野の世界しか知らないと
それだけの見方しかできない人で終わってしまうし、感性が磨けない。

研究現場のま直中で今年一年間特許業務をしてきて、知財部の中だけで特許業務し続けてたら、視野が狭くなるなと思った。
知財部にいたときは、知財権的立場で解決手法を提案したり、それを実行したりしたが、今思い返すに、知財権的には正しいこと、正論が、商売やってる人からすると、理想的過ぎて、実行が困難で、直面する問題の解決よりも、知財権的課題の達成の方が大変な負担になることもあったのではないかと思う。
知財的立場からだと、まず特許ありき、法解釈が云々になり、その結果、机上の戦略、原則論になりがち。企業が一番に考えなければならない『金儲けするにはどうする?』が抜け落ちてしまうようなことも、

そんなわけで、来年、乙酉年は、視野広げるために、非日常的生活、例えば、高級スーツを身に纏い、リムジンで、一流シェフのいるレストランで食事して、高級ホテルに泊って、ちょっと贅をしてみるのもよいかも。

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December 20, 2004

繁忙期と閑散期

特許出願の数を研究者の成果の一つとしてるところは多いのではないだろうか。
 特許出願を年間一人2件とか、一チーム10件とかの、ノルマを課してる会社も少なからずある。

 会社の業績や個人の勤務評定を質で判断するのはなかなか難しいからどうしても量で判断しがちになるのはわかる。

 そうなると皆、人、夏休みの宿題よろしく、特許出願が、成績評価前の、期末や年度末に集中する。年間総数の半分近くをこの時期にやるなんてコトも起きることも。。。

 知財の仕事は発明や創造によって生じた財産を保全管理するという、崇高で、国の知財立国政策に沿った、トレンディーな仕事になるんだろうな。
 でも、繁忙期の仕事は夏休み中に宿題以外の事にかまけて、やり終えられなかった子供の宿題を手伝ってやってるようで。

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今週の羅針盤《12》

触媒になれ!

ビジネスマンは“ファシリタティブ”であることが必要。

自分が議論に熱中するだけではだめだ。議論を触媒的に、促進できる存在にならなければ。。実りある会議にならない。

自分以外の参加者やチームメンバーが、同じ知識や情報を持って、議論できることがベターだ

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December 13, 2004

今週の羅針盤《11》

心理が行動を作り、その行動が新たな心理を生みやすい。

前向きな、積極的心理は、積極的な行動につながり、その行動によって、さらに積極的な心理になる。消極的な否定的な心理は、この逆になる。困難に直面し消極的になったときでも、前向きなときと同じような行動をとれば、積極的な気持ちになれる。

目標やビジョンを持って元気にイキイキと仕事をする。それが、人に影響を与えて、周りの人も元気になる。元気な人の周りには、元気な人が集まってくる。

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December 06, 2004

今週の羅針盤《10》

現状に満足した人間には未来はない。
下りのエスカレーターを上るがごとく。

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November 29, 2004

今週の羅針盤《9》

何をしなければならないかを常に自問自答する。
今最も実行する必要があることは何ですか?

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November 24, 2004

>大型案件へのコメント

>クレームを根本から立て直したいところなんだけどな。よいサービスになるか、単なる自己満足になるか、は紙一重のように思う。>『この仕事は手を抜く気になればいくらでも手を抜けるし、力を入れればいくらでも時間を食われる。』どなただったか忘れたが、お客さんから新人の頃に聞いた言葉がふとよぎる。自分の取り扱った特許を権利行使する場に立ち会えないだけに、何をもっていい特許とするかがいまだに悩ましい。どこまで持ち時間を一件に投入するか。投入したからと言って結果が伴わないこともあるし。日々悩むしかないのか。

 お客さんに満足してもらうために、どうしたらよいか、本当に悩みますね。

 出願時にはすごく重要だからと言われて、それならと力を入れて書いた出願が、出願審査請求されなかったり、
中身はどうでもいいから早く出してと言われて、それならと力を抜いて書いた出願が、その後重要なキーテクノロジーになり、拒絶理由を解消するのに苦労したり、

 その日、その日で全力投球するしかないのですかね。

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November 23, 2004

「石」と「岩」の境目はどこ?

11/22読売新聞夕刊に小説家、内田百間の「安房列車」の一部が紹介されていた。

・・・
「石と岩の境目はどの位の所だ」
「解りませんね」
「しかし石は石で、岩は岩で、だれもそう思っている。だから境界はあるんだよ」
「そう云う事は解りませんね、僕は」
・・・

特許出願の明細書を作成していると、たびたび、「石」と「岩」同様に境目に悩まされることがある。例えば、フィルムとシートと板の境目。発明者は感覚的には区別してる、けど、どこに境目があるのか解らない。
厚さ何ミクロン未満はフィルムで何ミクロン以上はシートだ。さらに何ミリ以上は板だ、と発明者に決めてもらうが、決めた発明者自身は何となくしっくりこない様子。
発明者の中には発明を解りにくく、境目をぼやかして書くのが良い明細書なんだ、と信じて疑わない人がたまに居られる。特許出願公開公報に載る明細書に散見される難解極まりない文章を読んで、あれが特許庁が認めた明細書の書き方なんだと誤解されてしまう方が居ても仕方がないことかもしれない。

でも、しっくりしないが取りあえず境目を明確にきめることはよいことなんですと発明者に納得してもらって出願している。

特許侵害事件でよく争われるのは被擬侵害品が特許権の権利範囲に包含されるのか、否か?である。ここでは、まさしく境目がどこなのかが争われるわけである。

裁判所に持ち込んで、高い弁護士費用払ってまで争うことになるのは、この境目を明確に決めてなかったからなんである。境目がはっきりしてたらほとんどが示談で解決できる。

件の発明者にはしっくりしないだろうが、境目をできる限り明確にした明細書作成をしていることで、いつしか喜ばれることに期待して、日々私は励んでます。

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November 22, 2004

今週の羅針盤《8》

顧客の意表を突け!
そして、それを喜びとせよ。

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November 18, 2004

銀行のティシュー

某銀行にいってきた。ATMでの取引がほとんどなので久々の銀行である。

銀行に着き、いきおいよく開いた自動ドアに飛び込んだ。窓口は低いカウンターに椅子が並びきれいな女性行員がニッコリ。

用事は普通預金口座の解約。

解約された預金通帳にティシュー3個が付いてきた。

新規口座開設したら、何貰えるんだろう (o^-')b041117_2315.jpg

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文明の壁

パレスチナ人が住むヨルダン川西岸とユダヤ人の住むイスラエルとを分かつ【分離フェンス】の建設が二年前に始まった。総延長は六百二十二キロ。約三分の一が完成し、約三分の一が工事中。残り約三分の一が未着工である。
イスラエルがテロリストの侵入を防止するためらしい。【分離フェンス】はイスラエル本土とヨルダン川西岸の境界を越えてヨルダン側に侵蝕している部分もある。

かつて中国が築いた大いなる無駄【万里の長城】。東西冷戦の象徴【ベルリンの壁】。

いつか【分離フェンス】も世界遺産として登録され観光客でにぎわう日が来ることを祈念したい。

wall.jpg
万里の長城

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November 14, 2004

今週の羅針盤《7》

運は掴むよう努力し、自信は持つよう心掛ける

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November 06, 2004

今週の羅針盤《6》

Success consists of going from failure to failure without loss of enthusiasm.
-Sir Winston Churchill

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November 01, 2004

今週の羅針盤《5》

心を定め希望をもって歩むならば
  必ず道はひらけてくる
  深い喜びもそこから生まれてくる

  ― 松下幸之助 ―

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October 24, 2004

今週の羅針盤《4》

面白い事がひとつ増え、
さらに、やり遂げた事がひとつ増えれば
あなたの生きる力が増す。

-ウィリアム・ライアン・フェルプス

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October 17, 2004

今週の羅針盤《3》

We are what we repeatedly do. Excellence then is not an act but a habit.
-Aristotle

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October 13, 2004

湘南モノレール立往生

10月12日20時過ぎ
富士見町駅を数十メートル出たところで停止。宙吊り状態になった車両前部からシューターを使って乗客が一人づつ脱出していた。
私はたまたまそのモノレールに乗らずに難を逃れた。
のに、家族からは「どうして乗らなかったの、楽しそうだったのに~。」と非難の嵐。

041012_2044.jpg

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October 09, 2004

今週の羅針盤《2》

To accomplish great things, we must not only act but also dream; not only plan but also believe.
-Anatole France

偉大なことを成し遂げるためには、行動するだけでなく夢に描かなければならないし、計画するだけでなく確信しなければならない。

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October 05, 2004

応答

拒絶理由に対する意見書/補正書の期限は月曜になること多いけど,期限ぎりぎりに応答案持って来るのは止めような。クライアントが内容適切かどうか検討できないじゃん。事務所開設したらそこんところはちゃんとしなきゃ。

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野球とベースボール

ICHIROやってくれたね。松井もな。
でも評論家の中に彼らの活躍を日本野球がベースボールを抜いたとか、日本野球のレベルは高いなどと論じる人いるけど、おかしいよな。個人の素質と努力の結果なのに。事務所経営は一人一人を大切にしたいね。

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今週の羅針盤《1》

If you're not failing every now and again, it's a sign you're not doing anything very innovative.
-Woody Allen

時々失敗することがないということは、
革新的なことは何もしていないということだ

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